ウィズセキュア、クラウド環境のセキュリティ対策製品にMicrosoft OneDrive保護を追加

~ Exchange、SharePoint向けに続いて対応製品を拡大 ~

ウィズセキュア株式会社

2022-10-26 09:20

ウィズセキュアは、同社のクラウドベースのセキュリティプラットフォームであるWithSecure Elements中のソリューションであるWithSecure Elements Collaboration Protectionに『OneDrive Protection』を追加したことを発表しました。これにより、これまでCollaboration ProtectionがMicrosoft365ユーザーに向けに提供してきたマルウェア対策、URL/ファイルのスキャン、侵害されたアカウントの検出などの機能がより幅広く利用できることとなります。
先進的サイバーセキュリティテクノロジーのプロバイダーであるWithSecure (旧社名: F-Secure、本社: フィンランド・ヘルシンキ、CEO: Juhani Hintikka、日本法人: 東京都港区、以下、ウィズセキュア) は、同社のクラウドベースのセキュリティプラットフォームであるWithSecure™ Elements (以下、Elements) 中のソリューションであるWithSecure Elements™ Collaboration Protection (以下、Collaboration Protection) に『OneDrive Protection』を追加したことを発表しました。これにより、これまでCollaboration ProtectionがMicrosoft365ユーザーに向けに提供してきたマルウェア対策、URL/ファイルのスキャン、侵害されたアカウントの検出などの機能がより幅広く利用できることとなります。

Microsoft Officeのサブスクリプションサービスであり多くのビジネスユーザーに利用されているMicrosoft 365は、マルウェアの拡散を狙う多くのサイバー犯罪者の標的となっています。ウィズセキュアが本年5月に12ヶ国3,000名超のITプロフェッショナルを対象に実施した調査*1によると、Microsoft 365やSalesforceなどのクラウドベースのコラボレーションツールに対するセキュリティ保護は、企業にとってのセキュリティの技術的優先事項のトップ5の1つとして挙げられています。回答者の約4人に1人が調査前の12ヶ月間において自社のクラウド環境に対する標的型攻撃を1回は検知し、約5人に1人が2回以上の攻撃を検知したと回答しています。また、回答者の15%は最低1回の、6%が2回以上のデータ漏洩を経験したと回答していることからも、クラウド環境への攻撃は既に珍しいものではなくなっていると言えます。

ウィズセキュアでプロダクト部門長を務めるLeszek Tasiemski (レゼック・タシエムスキー) は、コラボレーションツールの保護について次のように語っています。
「現在、クラウドベースのコラボレーションツールの導入は企業にとって急速に必要不可欠なものとなってきています。しかし、実際には、これまでと異なる環境にまだ適応できていない企業も少なくない状況です。そうしたクラウドへのセキュリティ対策の未整備という現実はサイバー攻撃者にとって魅力的な攻撃ベクトルとなっており、企業にとって大きな懸念材料なのです。」

Elementsは、エンドポイント保護 (EPP)、エンドポイントでの検知と対応 (EDR)、脆弱性管理、コラボレーション保護などのさまざまな機能を持ち、ユーザーは自社のニーズに応じてそれらを柔軟に選択/組み合わせすることができます。OneDrive にアップロードされたファイルは、変更された場合も含めて継続的にスキャンされ、分析されます。悪意があると認識されたファイルはサンドボックス実行および分析されます。ウイルス/トロイの木馬/ランサムウェア/マルウェアなど、発見された悪意のあるコンテンツはすべて検出され、ブロックまたは削除されます。

WithSecure Elements™ Collaboration Protectionの主な機能/特長は以下の通りです。
● Microsoft Exchange/SharePoint/OneDrive上のアイテムと有害コンテンツのURLをスキャン
● サンドボックスにより不審なファイルを動的に解析し、悪質な行動を検知
● クラウドからクラウドへのシームレスな統合により、数分で簡単に導入が可能

「WithSecure Elements は、今後もより多くのコラボレーションツールやプラットフォームをカバーし、ユーザー行動分析、リアルタイムのクラウド検知と対応、個人情報、クラウド上のデータ資産、デバイス間の関係性の理解向上を支援し、即時かつ完全な状況認識の能力を防御側であるユーザーに提供します。」と、Tasiemskiは締めくくっています。

WithSecure™ Elements Collaboration Protectionはウィズセキュアのパートナー経由でご購入可能です。価格 (税別) は1ユーザーあたり年間3,500円(24ユーザーまで)/3,000円(25~99ユーザー)/2,600円(100~499ユーザー)/2,500円(500~999ユーザー)となっています。

*1 WithSecure 2022 B2Bマーケットサーベイ。2022年5月に12ヶ国 (日本/フィンランド/イギリス/フランス/ドイツ/ベルギー/オランダ/デンマーク/ノルウェー/スウェーデン/アメリカ/カナダ) で3,072人を対象にオンラインによる調査を実施。回答者は、IT/クラウド/ネットワークセキュリティの製品およびサービスを導入する企業/団体内のIT意思決定者/ITインフルエンサー/経営幹部である。

WithSecure Elements Collaboration Protectionの詳細は以下のページでご覧いただけます。
(リンク »)

WithSecure Webサイト:
(リンク »)
WithSecureプレスページ:
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

elements-platform

用語解説

WithSecure™について
WithSecure™は、ITサービスプロバイダー、MSSP、ユーザー企業、大手金融機関、メーカー、通信テクノロジープロバイダー数千社から、業務を保護し成果を出すサイバーセキュリティパートナーとして大きな信頼を勝ち取っています。私たちはAIを活用した保護機能によりエンドポイントやクラウドコラボレーションを保護し、インテリジェントな検知と対応によりプロアクティブに脅威を検出し、当社のセキュリティエキスパートが現実世界のサイバー攻撃に立ち向かっています。当社のコンサルタントは、テクノロジーに挑戦する企業とパートナーシップを結び、経験と実績に基づくセキュリティアドバイスを通じてレジリエンスを構築します。当社は30年以上に渡ってビジネス目標を達成するためのテクノロジーを構築してきた経験を活かし、柔軟な商業モデルを通じてパートナーとともに成長するポートフォリオを構築しています。
1988年に設立されたWithSecureは本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。
詳細は www.withsecure.com をご覧ください。また、Twitter @WithSecure_JP でも情報の発信をおこなっています。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]