新DXサービス「入札補助金とれるくん」を販売開始

キーウォーカー

From: PR TIMES

2022-10-26 18:46

~狙った入札情報・補助金情報・ルール変更を自動的に把握して通知~

株式会社キーウォーカー(本社:東京都港区、代表取締役社長:沼崎 弘、以下「当社」)は、狙った入札情報・補助金情報・ルール変更に対して自動でモニタリングし通知する新DXサービス「入札補助金とれるくん」を販売開始したことをお知らせします。



新DXサービス「入札補助金とれるくん」は、Webクローリング市場国内シェアNo.1※の技術により、狙った官公庁・自治体等サイトの入札情報・補助金情報・規則等のモニタリングを24時間365日自動で行い、変化が生じた際はタイムリーに通知するため、情報を見逃すリスクを防ぎ、担当者の負担を大幅に軽減します。また、通知先に税理士・中小企業診断士・弁護士・司法書士等、士業方々もメール通知先に加え各種申請書類の作成をサポートいただくことで、企業様にとって具体的なメリットに直結するサービスを目指してまいります。

※ 株式会社富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場 2021年版』 Webクローリング市場占有率2020年度


[画像1: (リンク ») ]


■ 「入札補助金とれるくん」サービス開始の背景
官公庁入札マーケットは年間22兆円、100万件以上が発注される巨大マーケットで、コロナ禍においても予算は増加傾向にあり、入札を活用して効率的で正確に情報収集する事が重要になります。また、補助金に関しても年間を通して多くの発表があり、業種業態にかかわらず多くの企業を対象としており、タイムリーな情報調査が必要となります。さらに、コンプライアンスの観点から法令をはじめとするルール変更の把握は企業の存続において極めて重要です。それらの情報を逃さずキャッチアップしたい時、以下のような課題が考えられます。


公共事業の入札案件情報は掲載範囲が広く分散されているため人力でチェックするのは手間がかかり、見逃す可能性が高い。
補助金は自治体ごとに様々な種類があるが、上限枠が設定されており、自社に有効な補助金はいち早く申請しなければ終了となってしまう。
自社が属する業界特有のルール変更を見逃したまま業務遂行した場合、ルール違反となり行政処分や取引停止等のリスクの可能性がある。
情報がいつ更新されたかわからず、タイミングを見計らうのに苦労する。



これらの声を受け、当社は漏れなく情報をキャッチアップするため、目視による作業をDX化することでお客様の課題を解決し、業務効率化の支援に繋がるという考えのもと、今回のサービス開始に至りました。

【入札補助金取れるくん導入のメリット】
・ 登録したサイトのみをモニタリングするため、収集の手間を大幅にカットし業務効率化を実現します。
・ これまでの目視での調査に比べ、情報の変化を自動で検知・アラートするため 作業コストを削減します。
・ 手作業による作業ミス発生を防止するため、チャンスロスを回避します。
・ 空いたリソースを集中したい業務に充てることが可能となり生産性が向上します。
[画像2: (リンク ») ]

入札補助金とれるくん:
(リンク »)

情報過多な現代社会において、お客様のニーズにマッチした新たな技術やサービスの創造に努め、DX推進に積極的に取り組んでまいります。

■ 株式会社キーウォーカーについて
名称 :株式会社キーウォーカー
所在地 :東京都港区西新橋1丁目8−1REVZO虎ノ門 4F
代表取締役:沼崎 弘
設立 :2000年11月22日
事業内容 :ビッグデータの収集・整理・分析・可視化ソリューションの提供
自然言語処理エンジンの研究開発
ルーチン業務の自動処理システムの提供
URL : (リンク »)

■ 主要サービス
キーウォーカーは、創業以来20年以上AIの研究開発に携わってきた、データソリューションカンパニーです。
"Global Future Visualization(世界の未来を可視化する)"というミッションのもと、様々な業種の企業向けに
データによるビジネスの意思決定支援をおこなってきました。
データの収集から、組織内にある様々なデータの正規化、データの蓄積、Tableauによるデータの可視化、AIや統計学を活用したデータ分析まで一連のソリューションを提供しています。

ビジネスを加速するWebデータ抽出サービス :『ShtockData』
(リンク »)

Webページ更新通知チェックツール:『CERVN』
(リンク »)

高度な情報デザインとデータ統計・分析:『Tableauソリューション』
(リンク »)



プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]