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「EDI-Master Cloud」は、クラウドネイティブな次世代EDIサービスです。通信・変換・運用などEDIとしての機能要件をクラウドネイティブな環境で実現することに加え、70以上の豊富なOpenAPIにより、さまざまなシステムをクラウド上でシームレスに連携します。関連サービスとして、EDI業務運用を代行するサービスもラインアップし、お客様の業務効率化を支援します。本イベントでは、「EDI-Master Cloud」の最新情報をご紹介します。
■EDI-Master Forum 2022 開催概要
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■EDI-Master Cloud
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「EDI-Master Cloud」は、マイクロサービスアーキテクチャやオートスケーリング、コンテナ技術など、クラウドに最適な技術を活用し、高い可用性・耐障害性・スケーラビリティを備えたクラウドネイティブな次世代EDIサービスです。OpenAPI(Web API)で機能を提供しており、基幹システムや運用管理ソフト、EAI/ETLなど様々な製品・サービスとの連携が可能です。サービス基盤はアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)を採用しています。キヤノンITS はAWSアドバンストティアサービスパートナーであり、豊富なEDIシステムの設計・構築・運用経験と共に、基盤からアプリケーション、EDI運用業務まで高品質なサービスをワンストップで提供します。
■価格
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※基本利用料のほか、別途、初期設定10万円と構築サービス費用がかかります。
※価格の詳細は利用サービスの規模に応じて異なりますので、個別の見積りにて提示します。
●一般の方のお問い合わせ先 キヤノンITソリューションズ株式会社 EDIソリューション営業本部 東日本営業部 03-6701-3456(直通)
●EDI-Master Cloudホームページ (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。