パーソルマーケティング、仮想空間での企業PRイベントで求職者の就労意欲を喚起 豊田市初！メタバースを活用した製造業フェアを開催

～ アバター同士のコミュニケーションを重視し、多様な人材の活用に貢献 ～

総合人材サービスのパーソルグループで営業支援、店舗・販売支援の人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルマーケティング株式会社（本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 高倉 敏之、以下パーソルマーケティング）は、豊田市役所産業部産業労働課が実施する「メタバースを活用した市内企業PRイベント業務」を受託。市内企業のイメージアップと求職者への市内事業所への就労意欲の向上のためのイベント開催を実施します。なお、メタバースを活用したイベント開催は豊田市として初めての取り組みとなります。



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メタバース上に豊田市内の製造業事業社がブースを設け、求職中の若年層理系人材、デジタル人材などに向けて、各社の事業概要を説明する展示会を実施します。これにより、参加者間におけるコミュニケーションのハードルを下げながら、若年層求職者に向けて臨場感をもって市内事業社の魅力をアピールし、豊田市の基幹産業である製造業のイメージアップを図ります。
また、ブース出展する企業には、メタバースのような先端技術に対するリテラシー向上も図ってまいります。

■メタバース上でのイベント概要
豊田市内の製造業事業社が集い、豊田市専用フロア内に企業ごとの占有ブースを出展。各ブースにおいて来訪した求職者への自社PRをはじめ、企業と求職者とが雇用に関するコミュニケーションを、アバターを介して行います。企業ごとの占有ブースを使うことにより、個々にプライベートコミュニケーションが実現可能になっています。

【メタバース上でイベントに参加する求職者のメリット】
・メタバース上に構築された各企業のブースにおいて、自宅などから企業担当者と交流ができ、企業の魅力や雰囲気、組織風土について知ることができます。
・アバターとして、自ら自由に企業ブースを訪問することができ、メタバースならではの、非対面でありながらも、臨場感を持った交流が可能となります。

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当社は、メタバース（仮想空間）における多様な人材活用と新たな雇用の創造に向けた取り組みを通じてパーソルグループのビジョンである「はたらいて、笑おう。」の実現を目指しています。

＜パーソルマーケティング：メタバース事業に関するお問い合わせ先＞
パーソルマーケティング株式会社
部署名：メタバースデザイン事業部
メールアドレス：meta-info@persol-mk.co.jp

■パーソルマーケティング株式会社について＜ (リンク ») ＞
設立　　：1987年1月
代表者　：代表取締役社長 高倉 敏之
本社　　：東京都新宿区新宿3丁目27番4号 新宿御幸ビル
資本金　：1億円（パーソルテンプスタッフ株式会社の100％子会社）
事業内容：当社は、企業の営業・販売業務を支えるプロフェッショナル集団として、セールスプロセスアウト
ソーシング（SPO）を展開。営業・販売、会員や契約獲得、ラウンダー、イベントスタッフなどの
『フィールドサービス』、テレマーケティング（有人・チャットボット）、オンラインセールス、オン　　
　　　　　 ライン接客などの『インサイドセールス』、営業事務、事務センター、ヘルプデスク、営業・販売・
獲得コンサル、業務コンサル、WEB・SNS・LP運用などの『ミドルバックサービス』、
そして仮想空間(メタバース)への出店・運営支援、VR人材の育成といった『仮想空間(メタバース)
サービス』など、営業・販売における各プロセスのアウトソーシングサービスで豊富な実績とノウ
ハウがあります。これらのサービスを組み合わせることにより、企業の営業・販売行為において、
クロスチャネルやオムニチャネル、OMO(オンラインとオフラインのチャネル融合)を支援します。
　　　　　 また株式会社ガイアリンク（代表取締役社長 石井秀樹）が国内で販売するVirbelaの日本公式特約
販売店。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)