クリエーションライン、刷新したGitLab プロフェッショナルサービスを提供開始

クリエーションライン株式会社

From: PR TIMES

2022-12-22 10:46

クリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘、以下”クリエーションライン”)は、GitLabプロフェッショナルサービスを刷新し、提供を開始しました。



クリエーションラインはこのたび、お客様企業がビジネス環境の変化に適応し、イノベーションを加速できるよう、GitLabプロフェッショナルサービスを刷新し、提供を開始しました。

■クリエーションライン GitLabプロフェッショナルサービス 概要と特徴
日本語テクニカルサポートを含むGitLabの運用支援をチケット制で提供するサービスです。GitLab導入初期の運用サポートから安定稼働時における予期せぬトラブルの復旧支援などハイレベルな課題まで幅広く対応しています。有料版 GitLab Ultimate、Premiumのみならず、無料版である GitLab Freeでもご利用いただけます。
特徴は以下の通りです。

・チケット制で無駄なく課題を解決
1つの課題に対して1枚のチケットを使用し、解決までをGitLabエキスパートがご支援します。チケットは10枚単位で購入可能なため、GitLabの習熟度や利用規模などに応じてご利用いただけます。

・他と一線を画す課題解決力
日本で最も古く2017年にGitLabサービスの提供を開始したクリエーションラインは、これまで60社以上のお客様をご支援してきました。その経験をもとに、お客様の多種多様な課題を解決いたします。

・国内屈指のGitLabエキスパートチーム
クリエーションラインのGitLabサービスを提供するのは、豊富な経験を持つGitLabエキスパートたち。日本で唯一、3度にわたるMVPを獲得したGitLabエバンジェリストも所属しています。

■GitLabについて
GitLabは、計画から開発・運用・管理まで、DevOpsライフサイクルの全ステージを一貫してサポートする唯一のOne DevOpsプラットフォームです。マルチクラウドやコンテナ実行環境にも対応しています。DevOpsを実践する世界の10万以上の組織がGitLabを利用しています。


■クリエーションライン株式会社について
クリエーションラインは、2021年3月に日本で初めてGitLabプロフェッショナル サービス パートナーに認定され、2022年には「Asia-Pacific Partner of the Year」も獲得。GitLabのサブスクリプション販売やテクニカルサポートだけでなく、GitLab Enterpriseの導入支援やGitLabトレーニングなど多様なサービスを提供し、エンタープライズを中心に豊富な実績を誇ります。

クリエーションラインのミッションは、「IT技術によるイノベーションにより顧客と共に社会の進化を実現する」です。クラウド、OSS、アジャイル、DevOps、データ解析・機械学習などの先端技術について多くの経験と知識を有するITプロフェッショナル企業として、国内外の大手通信事業者、データセンター事業者、サービス提供事業者などに対して多くの実績を保有しています。

クリエーションラインのGitLab導入事例はこちらから無料でご覧いただけます。
(リンク »)

クリエーションラインのGitLabハンズオンウェビナーはこちらから無料でお申し込みいただけます。以下のキャンペーンコードをご入力のうえ本ウェビナーに参加された方へ、クリエーションラインが提供するGitLabトレーニングの10%割引クーポンを差し上げます。
(リンク »)
キャンペーンコード:PRCLPS20211


■本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町3-6 M's WORKS BLDG 2F、3F
■代表者: 代表取締役社長 安田 忠弘
■事業内容: アジャイル開発支援サービス事業、サブスクリプション事業

Webサイト: (リンク »)
Facebook: (リンク »)
本社Twitter: (リンク »)
富山事業所Twitter: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]