ワークショップ支援サービス導入事例(株式会社MonotaRO様)を発表:急成長企業の共通目的形成への貢献、参加者からは高い実感と価値の声

クリエーションライン株式会社

From: PR TIMES

2024-02-06 10:46

シニアクラスを対象とした業務課題探索研修の企画・運営に向け、MonotaRO が クリエーションラインを選択。“真に価値ある研修”の創出により参加者が効果を実感



[画像: (リンク ») ]
人材組織開発部門 人材開発グループ 堀 晃輔 氏
クリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘、以下クリエーションライン)は、株式会社MonotaRO様(以下、MonotaRO)のワークショップ支援サービスの導入事例を公開しました。

[株式会社MonotaRO様の導入事例はリンク ») ">こちら]

導入ハイライト
- 急激なビジネスと組織の成長に合わせ、社員間の交流や知識の掛け合わせが急務に
お客様の“心強い仲間”として共通の目的達成に向けた“企画”や“仕掛け作り”に貢献
参加者全員が効果を実感。“ビジネス書を読むよりもずっと価値があった!”との声も


「ワークショップ支援サービス」導入の背景

「資材調達ネットワークを変革する」という企業理念を掲げ、商品調達から配送、お客さまとの接点に至るまで、インターネットを基礎としたテクノロジーとオペレーションによって間接資材の流通構造に変革を起こし、お客さまが抱える課題を解決する株式会社MonotaRO。2022年の通期実績では、前年比19.1%アップの2,259億円(連結)の売り上げを達成し、急激なビジネスの成長に合わせ激増する社員の教育が重要なテーマとなっていた同社の人材組織開発部門では、各社員の知識・経験・専門性を掛け合わせる仕掛けづくりが必要だった。

導入前の課題は、以前のシニア向け研修では期待通りの成果が得られず、異なる専門性を持つメンバーの共通の学びを得る難しさが浮上していた。組織横断の繋がりは深めることは出来たが、「一歩踏み込んだ議論」の展開まで至らなかった。外部化せず社内に様々なファンクションを持っていることである多様な専門性は強みだが、研修において「共通項を見つける難しさ」が課題となっていたとお話しいただきました。
導入効果:参加者全員が効果を実感。“ビジネス書を読むよりもずっと価値があった!” との声も
研修実施後のアンケートでは、参加者 12 名全員が「効果があった」と回答。コメントとしては「共有資料等によって社内の最新動向は把握できるが、その背景やプロセス部分については、今回の研修を通じて深く学べた」、「自部門だけではなく、他部門それぞれで多くの改善活動が行われていることを知り、会社の取り組みへの理解が深まった」などの内容がフィードバックされた。
さらに、今回の研修の効果を最も象徴するものとして、営業担当者から『この研修は、ビジネス書を読むよりもずっと価値があった!』というフィードバックを頂きました。この方はマーケティング担当のセッションを聞いて、その内容から共通項を見出し、自分の業務にも活かせるという気づきを得たようです」と付け加えた。

インタビュー全文が読める事例紹介ページはリンク ») ">こちらです。


株式会社MonotaROについて
2000年10月設立後、インターネット等を利用した、事業者向け工場・工事用、自動車整備用等の間接資材の通信販売ビジネスを展開。「一物一価主義(ワンプライス・ポリシー)」「豊富な品揃え/ワンストップショップ・当日出荷拡大」などの提供価値を打ち出しながら、急激なビジネス成長を継続している。
■ 本社所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田三丁目2番2号 JPタワー大阪22階
■ 設立:2000年10月
■ 資本金:20 億4,200 万円(2023年6月末現在)
■ 社員数:3,335 人(内、正社員1,326 人)(2023年9月末現在)Webサイト: (リンク »)
クリエーションライン株式会社について
クリエーションラインのミッションは、「IT技術によるイノベーションにより顧客と共に社会の進化を実現する」です。アジャイル&DevOps、クラウドネイティブ、データマネジメント、マイクロサービス、ChatGPT&AIの先端技術について多くの経験と知識を有するITプロフェッショナル企業として、国内外の大手通信事業者、データセンター事業者、サービス提供事業者などに対して多くの実績を保有しています。

クリエーションラインの各種導入事例はこちらからご覧いただけます。
(リンク »)

■ 本社所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-6 M's WORKS BLDG 2F、3F
■ 代表者  :代表取締役社長 安田 忠弘
■ 事業内容 :アジャイル開発支援サービス事業、クラウド環境構築/運用支援事業、データ分析基盤構築/運用支援事業、AI/LLMコンサルティング/構築支援事業、製品販売/サポート事業

公式サイト: (リンク »)
公式ブログ「Tech blog」: (リンク »)
本社 X(旧Twitter): (リンク »)
富山事業所 X(旧Twitter): (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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