LetroStudio、「LINE広告初期設定代行サービス」のクリエイティブ制作ツールに採用

アライドアーキテクツ株式会社

From: PR TIMES

2022-12-23 15:16

LINE広告の配信面ポイントを抑えた広告クリエイティブをスピーディーに制作



 企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(カンパニープレジデント:村岡弥真人)は、このたび「運用型制作(※1)」特化型動画制作支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」が、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下、LINE)が提供する「LINE広告初期設定代行サービス」の広告クリエイティブ制作ツールに採用されましたことをお知らせいたします。

サービス詳細ページ: (リンク »)

※1「運用型制作」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のクリエイティブ制作から、結果に基づいて即座にクリエイティブ改善のサイクルを回しつづけることで、マーケティング成果の向上を実現するクリエイティブの運用モデル
[画像1: (リンク ») ]




LINE広告初期設定代行サービスとは

 LINE広告は、月間9,300万人(※2)が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」に広告を出稿するための広告配信プラットフォームです。LINEでは、WEB広告初心者でも安心してLINE広告の出稿・運用をスタートできるように、LINE広告の運用に長けた専門スタッフが初期設定を実施する「初期設定代行サービス」を提供しています。また、本サービスには、LINE広告の配信面ポイントを抑えた画像を一部無料で作成する支援も含まれており、LINE広告専門スタッフが広告主様の商材に合わせて最適なイメージを作成いたします。

 今回、LINEの専門スタッフが「初期設定代行サービス」を利用する広告主の画像制作を行うクリエイティブ制作ツールとしてLetroStudioが採用されました。

※2 2022年9月末時点
[画像2: (リンク ») ]

 これまで LetorStudioでは、LINEのアドバイスのもとに動画クリエイティブパッケージ「エルスタ」を提供するなど、LINEに最適な動画クリエイティブ制作のためのサービス展開や機能の拡充を行ってきました。こうしたサービス展開に対する評価だけでなく、LetroStudioのパワポ感覚で操作出来る柔軟な編集機能が評価され今回のサービス採用につながりました。今後はLINE(LINE広告スタッフ)がLetroStudioを活用することで、「LINE広告初期設定代行サービス」利用広告主の要望に柔軟に対応しながらも、迅速にクリエイティブ制作を進めることが可能になります。

 LINE広告では多様な配信面に対応できるよう広告の種類を用意することが必要ですが、LINEが推奨する最新のデザインや訴求、LetroStudioが独自に実施した各業界の動画活用パターン、シーンなどの研究を通して得られた専用の「動画テンプレート」を活用することで、成果につながるクリエイティブ制作を実現します。

 「LetroStudio」では、今後も販促活動からマーケティング施策まで幅広い接点における動画クリエイティブ活用を推進するべく機能の開発・拡充に努め、企業の施策成果向上に貢献してまいります。

【動画作成支援サービス「LetroStudio」とは】
LetroStudioは、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速化して施策成果向上につなげる「運用型制作」の実現を支援する動画制作サービスです。動画の様々な利用シーンに対応できる1,100を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供によって、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することができることから、誰でも簡単に動画制作・編集ができる国内No.1「動画制作サービス」(※3)に選ばれました。

※3 株式会社ショッパーズアイ調べ(2020.12.8~10) 調査対象:動画制作担当者・関与者517名

<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>

[表: (リンク ») ]



<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※4)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSツールやSNS活用、デジタル人材(※5)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

※4 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※5 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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