[経営者・幹部対象]2月22日(水)第65回勉強会 テーマ「医療機関に必要な記者会見・報道対応」 主催:日本の医療の未来を考える会

集中出版株式会社

From: PR TIMES

2023-02-03 19:16

~病院経営者の羅針盤・月刊『集中』が主催する定例勉強会「日本の医療の未来を考える会」のご案内~

国会議員団・医療従事者・医療関連企業の幹部の皆様が集い、日本の医療が抱える諸問題についての議論を深め、その課題解決の為に情報交換を行う「日本の医療の未来を考える会」。第65回の開催に当たり、当会メンバー以外の医療従事者・医療関連企業経営者等、本勉強会に関心のある皆様へ広く参加のご案内を申し上げます。



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第65回 日本の医療の未来を考える会 開催概要

日  時:
2023年2月22日(水)16:30~18:00(受付16:00~16:30)
※突発事態における中止の可能性があることをご了承ください

テーマ:
「医療機関に必要な記者会見・報道対応」
・記者会見や報道対応のポイント
・メディア目線から見たアドバイス
・メディアが取材対象へよくとる取材パターン等

講 師:
道丸 摩耶(産経新聞エディトリアル・クリエイティブ室 室長、元社会部記者)
これまで医療について数多くの取材を行い、「医療と報道の相互理解」をテーマに数多くの講演を行っている。

会 場:
衆議院第一議員会館B1F「大会議室」
※最寄りは「永田町」駅、「国会議事堂前」駅、「溜池山王」駅
※新型コロナウイルス感染症対策にて、懇親会は行いません

対 象:
医療従事者(病院経営者・幹部・事務長・部長職以上・医師)
企業(経営者・幹部・部長職以上)

参加費:
医療従事者 無料
企業体験参加 10,000円(税込/1名様)[振込期限:2月21日(火)15時]

ご持参頂くもの:
初参加、及び所属・役職に変更がある場合、お名刺2枚をご提出頂きます。

申込〆切:
2023年2月15日(水)

[第65回 医療従事者専用申込フォーム] (リンク »)
[第65回 企業体験参加用申込フォーム] (リンク »)


「日本の医療の未来を考える会」とは

「日本の医療の未来を考える会」は、医療情報誌 月刊『集中』を発行する集中出版株式会社が2016年から継続して主催する月例勉強会。毎月1つのテーマを取り上げ、有識者を講師に招き、講義と質疑応答により知見を深めることを目的としています。参加・登録会員は、医療従事者・医療関連企業の幹部の皆様を中心に、2023年1月現在で約2000名を数えます。又、2021年からは英国ケンブリッジ大学と日英医学交流等も開始、国内外の最新情報も積極的に共有・発信しています。

▼お問合せ:「日本の医療の未来を考える会」事務局( info@medi-con.jp )
▼日本の医療の未来を考える会HP:  (リンク »)


医療情報誌 月刊『集中』とは

病院経営者・理事長・院長始め、医師など医療従事者に特化した読者層を誇り、病院の経営戦略や厚生行政、医薬品・医療機器メーカーの動向から国内外の政治や経済、社会・文化の情報まで網羅した総合医療情報誌です。定期購読による直販方式の為、一般の書店ではお求めになれません。

【媒体概要】
媒体名:集中/Medical Confidential
定価:年ぎめ購読料18,000円(税込1冊1,500円)
頁数:60頁
判型:B5判
発行日:毎月末

【定期購読のお申込】
(リンク »)
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集中出版株式会社について

○医療情報誌『集中』の発行
月刊『集中/Medical Confidential』(2008年4月創刊)を発行。医療従事者・医療関連企業の経営者に有益な情報の提供、及び医療機関等からの情報発信を行う。
その他、
・出版物の企画、制作、コンサルティング
・広告宣伝の企画、広告代理業
・健康および医療情報、経営にに関するコンサルティング
・シンポジウム・セミナーの開催・運営 等

○日英医学交流
2018年、ケンブリッジ大学ジャパンコンサルティングスーパーバイザーを設立し、日英医学交流を開始。第一弾として2021年11月にケンブリッジ大学を表敬訪問し、COVID-19の研究で多忙を極めるGupta教授を独占取材。Gupta教授は、COVID-19に関する論文を発表し続け、世界で最も引用された論文作成者として、また、エイズ患者を寛解させた「ロンドンペイシェント」の主治医として、一躍、世界的な名医に名を連ねた。2022年10月、Gupta教授を招聘し、衆議院会館国際会議場で新型コロナウイルスについて記念講演会を開催。来日中に日本医学会会長・門田守人先生や副会長・門脇孝先生、国立国際医療研究センター長・大曲貴夫先生らと医学交流を行う。2022年8月にケンブリッジにオフィスを開設。留学支援などを含め幅広く活動を行っている。

University Of Cambridge Japan Consulting Supervisor
日本オフィス:東京都港区赤坂3-3-5ストロング赤坂ビル6F
ケンブリッジオフィス:Suite 219  23 King Street Cambridge CB1 1AH UK

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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