◆現役アジャイルコーチから贈る7つのTips◆ 3月16日 (木) 13:00-|無料ウェビナー|現役アジャイルコーチ座談会

クリエーションライン株式会社

From: PR TIMES

2023-03-07 10:16

日本においてもソフトウェア開発の現場で必要性が叫ばれ、積極的に取り入れられているアジャイル開発。しかし、いくつかの理由からアジャイルを諦めウォーターフォール型の開発に戻ってしまうプロジェクトが多いこともまた事実です。

本ウェビナーでは多様なプロジェクトで経験を積んできた現役アジャイルコーチ、スクラムマスターが座談会形式でアジャイルの実践に役立つ知見とその裏側を赤裸々に語ります。



クリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘、以下”クリエーションライン”)はこのたび、無料ウェビナー「アジャイルコーチ座談会」~アジャイル開発を諦めるその前に。現役アジャイルコーチから贈る7つのTips~ を開催いたします。
[画像: (リンク ») ]

アジャイル開発は「計画→設計→実装→テスト→リリース」といった開発工程を小さいサイクルで繰り返し、素早くフィードバックを受けることで、現在の環境にマッチしたデリバリーが実現します。しかし、そのメリットが注目される一方で、日本ならではの慣習をはじめとしたいくつかの理由から、アジャイルを諦めウォーターフォール型の開発に戻ってしまうプロジェクトが多いこともまた事実です。

とはいえ、その選択は正しいのでしょうか? アジャイルに習熟する前に諦めてしまうことは、変革の先にある大きなリターンを取りこぼしかねないというリスクにつながります。必要なのはアジャイルの道を断つことなのではなく、継続的なアジャイルへの学習なのではないでしょうか。まずアジャイルを学び、そして実践していきましょう。アジリティを高め続けていけば、これまででは考えられなかったイノベーティブで高い生産性を実現できる開発組織へと近づくでしょう。

本ウェビナーでは多様なプロジェクトで経験を積んできた現役アジャイルコーチ、スクラムマスターが座談会形式で赤裸々に語ります。きっと、アジャイルの実践に役立つ知見と、そして少し大げさかもしれませんが、変革という道を進むためのちょっとした勇気が得られます。

 ■お申し込みはこちら >> (リンク »)



ディスカッショントピックス



 ・アジャイル開発の必要性とその背景
 ・導入のメリット/デメリット
 ・アジャイル開発の事例紹介
 ・アジャイルの上手なはじめ方
 ・アジャイルを成功させるために必要な3つのこと



こんな方におすすめ


 ・ウォーターフォールでの開発に限界を感じている方
 ・アジャイルに興味はあるけど、はじめ方がわからない方
 ・アジャイルを取り入れてみたが、うまくいっていない方



開催概要



 【日時】2023年3月16日 (木) 13:00-14:00
 【形式】オンライン(zoomウェビナー)
 【料金】無料

 ■お申し込みはこちら >> (リンク »)



クリエーションライン株式会社について



クリエーションラインのミッションは、「IT技術によるイノベーションにより顧客と共に社会の進化を実現する」です。クラウド、OSS、アジャイル、DevOps、データ解析・機械学習などの先端技術について多くの経験と知識を有するITプロフェッショナル企業として、国内外の大手通信事業者、データセンター事業者、サービス提/供事業者などに対して多くの実績を保有しています。

クリエーションラインのアジャイルに関連する事例はこちらから無料でご覧いただけます。
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本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町3-6 M's WORKS BLDG 2F、3F
代表者: 代表取締役社長 安田 忠弘
事業内容: アジャイル開発支援サービス事業、サブスクリプション事業

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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