NFTの唯一性をリアルな世界で体験することができるNFT専用フレーム「iMAMIRAi」にKDDIが主催する「αU spring week 2023」に端を発するNFTを飾り、αUのPOAPが受け取れる場所、及びTOKYO CREATIVE SALON 2023にて展示いたします。
iMAMIRAi株式会社（東京都港区、代表取締役CEO 梅田祥太朗）が開発するNFT専用フレーム「iMAMIRAi」は、2023年3月17日（金）～25日（土）の期間中、TOKYO CREATIVE SALON 2023（以下、本イベント）にて展示いたします。
[画像1: (リンク ») ]
本イベントではNFTを活用した体験が企画されており、その体験の一つとしてNFTをリアルなアートとして楽しむことができる「iMAMIRAi」を採用いただきました。
展示される「iMAMIRAi」には、KDDI株式会社（以下 KDDI）主催で3/12(日)まで開催されていたイベント「αU spring week2023」に端を発するPOAP（※）としてのNFTが飾られ、期間内の各場所でご覧いただくことができます。
※POAP：イベント等に参加した証として付与されるNFT。「Proof of Attendance Protocol」を略したもの。
■ NFT専用フレーム「iMAMIRAi」とは ■
「iMAMIRAi」は、保有しているNFTを”唯一無二”なものとして楽しみたい、購入したNFTを日々のアートとしても楽しみたい、という方のためのNFT専用デジタルフレームです。フレームと自身が保有しているwalletを接続させることで、walletで保有しているNFTのみを表示させることができます。walletからNFTが無くなると「iMAMIRAi」からも表示が消える等、NFTの唯一性をリアルな世界で体験することができる製品です。
[画像2: (リンク ») ]
■ 採用に至った背景 ■
本イベントではNFTを活用し、NFTの「固有の価値」は投機や資産形成という側面だけでなく、クリエイティビティの保守、産業構造のアップデート、新しいユーザーとのコミニュケーションの醸成などを通して新しい体験を提供するものであることを訴求しております。一方で、まだまだNFTの認知は十分ではない状況です。
そのような状況下で、NFTの唯一性をリアルな世界で体験できる「iMAMIRAi」のコンセプトがユーザーにNFTの「固有の価値」をわかりやすく訴求する手段になるのではないかとKDDI並びに本イベント原宿エリアのクリエイティブ・ディレクターを務める株式会社ワンオーに共感いただき採用に至りました。
■ 展示詳細 ■
iMAMIRAi 展示期間、場所：
１. 3/17 (金) 17:00-23:00 渋谷パルコ10F ComMunE
２. 3/17(金)-3/25(日) RAYARD MIYASHITA PARK South 3F「EQUALAND SHIBUYA」
３. 3/25(日) 11:00-18:00(予定) 原宿八角館
展示されるNFTについて：
１. クリエイターによる限定デザインのPOAPをイベントで配布予定となっており、該当NFTを会場にて展示いたします。
２. αUのブランド発表記念POAPの配布に合わせ、当該POAP NFTを展示いたします。また、αU marketで販売中のNFTについてもイベント会場での展示を予定しております。
■ TOKYO CREATIVE SALON 2023 について ■
東京には世界中からたくさんのモノやコトが集まります。 それは今に始まったことではなく、 日本独自の解釈やフュージョンによってファッションやデザインも 生活に溶け込んでいきました。 それによって日本から、東京から、 様々な産業が世界へとたくさん出ていきました。 しかし、世界が情報であふれる今、 今まであった世界→日本→世界へのフローが 大きく変わっています。 もう一度日本の、東京の役割を見直すときが来ました。TOKYO CREATIVE SALONはファッションとデザインという 日々の生活の営みには欠かせない2つの分野にフォーカスを置いた、すべての生活者に開けた祭典/フェスティバルです。
■ iMAMIRAi株式会社について ■
ブロックチェーン、スマートコントラクト、NFT。
ミライの素晴らしい技術を世の中の多くの人が享受できているのか。
一部の閉じた世界だけで発展しているのではないか。
これらの技術をより簡単にみんなが使えれば、世の中はもっと便利で楽しくなるはず。
その想いを叶えるために立ち上げた会社がiMAMIRAi株式会社です。
■ 会社概要 ■
会社名：iMAMIRAi株式会社
代表者：代表取締役CEO 梅田祥太朗
所在地：東京都港区虎ノ門1-10-5 11階
事業概要：NFT及びブロックチェーン関連事業
HP： (リンク »)
Twitter： (リンク »)
■ 本件に関するお問い合わせ ■
iMAMIRAi株式会社 担当
info@imamirai.com
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
iMAMIRAi株式会社（東京都港区、代表取締役CEO 梅田祥太朗）が開発するNFT専用フレーム「iMAMIRAi」は、2023年3月17日（金）～25日（土）の期間中、TOKYO CREATIVE SALON 2023（以下、本イベント）にて展示いたします。
[画像1: (リンク ») ]
本イベントではNFTを活用した体験が企画されており、その体験の一つとしてNFTをリアルなアートとして楽しむことができる「iMAMIRAi」を採用いただきました。
展示される「iMAMIRAi」には、KDDI株式会社（以下 KDDI）主催で3/12(日)まで開催されていたイベント「αU spring week2023」に端を発するPOAP（※）としてのNFTが飾られ、期間内の各場所でご覧いただくことができます。
※POAP：イベント等に参加した証として付与されるNFT。「Proof of Attendance Protocol」を略したもの。
■ NFT専用フレーム「iMAMIRAi」とは ■
「iMAMIRAi」は、保有しているNFTを”唯一無二”なものとして楽しみたい、購入したNFTを日々のアートとしても楽しみたい、という方のためのNFT専用デジタルフレームです。フレームと自身が保有しているwalletを接続させることで、walletで保有しているNFTのみを表示させることができます。walletからNFTが無くなると「iMAMIRAi」からも表示が消える等、NFTの唯一性をリアルな世界で体験することができる製品です。
[画像2: (リンク ») ]
■ 採用に至った背景 ■
本イベントではNFTを活用し、NFTの「固有の価値」は投機や資産形成という側面だけでなく、クリエイティビティの保守、産業構造のアップデート、新しいユーザーとのコミニュケーションの醸成などを通して新しい体験を提供するものであることを訴求しております。一方で、まだまだNFTの認知は十分ではない状況です。
そのような状況下で、NFTの唯一性をリアルな世界で体験できる「iMAMIRAi」のコンセプトがユーザーにNFTの「固有の価値」をわかりやすく訴求する手段になるのではないかとKDDI並びに本イベント原宿エリアのクリエイティブ・ディレクターを務める株式会社ワンオーに共感いただき採用に至りました。
■ 展示詳細 ■
iMAMIRAi 展示期間、場所：
１. 3/17 (金) 17:00-23:00 渋谷パルコ10F ComMunE
２. 3/17(金)-3/25(日) RAYARD MIYASHITA PARK South 3F「EQUALAND SHIBUYA」
３. 3/25(日) 11:00-18:00(予定) 原宿八角館
展示されるNFTについて：
１. クリエイターによる限定デザインのPOAPをイベントで配布予定となっており、該当NFTを会場にて展示いたします。
２. αUのブランド発表記念POAPの配布に合わせ、当該POAP NFTを展示いたします。また、αU marketで販売中のNFTについてもイベント会場での展示を予定しております。
■ TOKYO CREATIVE SALON 2023 について ■
東京には世界中からたくさんのモノやコトが集まります。 それは今に始まったことではなく、 日本独自の解釈やフュージョンによってファッションやデザインも 生活に溶け込んでいきました。 それによって日本から、東京から、 様々な産業が世界へとたくさん出ていきました。 しかし、世界が情報であふれる今、 今まであった世界→日本→世界へのフローが 大きく変わっています。 もう一度日本の、東京の役割を見直すときが来ました。TOKYO CREATIVE SALONはファッションとデザインという 日々の生活の営みには欠かせない2つの分野にフォーカスを置いた、すべての生活者に開けた祭典/フェスティバルです。
■ iMAMIRAi株式会社について ■
ブロックチェーン、スマートコントラクト、NFT。
ミライの素晴らしい技術を世の中の多くの人が享受できているのか。
一部の閉じた世界だけで発展しているのではないか。
これらの技術をより簡単にみんなが使えれば、世の中はもっと便利で楽しくなるはず。
その想いを叶えるために立ち上げた会社がiMAMIRAi株式会社です。
■ 会社概要 ■
会社名：iMAMIRAi株式会社
代表者：代表取締役CEO 梅田祥太朗
所在地：東京都港区虎ノ門1-10-5 11階
事業概要：NFT及びブロックチェーン関連事業
HP： (リンク »)
Twitter： (リンク »)
■ 本件に関するお問い合わせ ■
iMAMIRAi株式会社 担当
info@imamirai.com
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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