HashPort、経済産業省が公表した「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」に唯一のWeb3・ブロックチェーン企業として掲載

株式会社HashPort（代表取締役CEO：吉田 世博、以下、HashPort）が、経済産業省が公表した「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載されたことをお知らせします。
「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」は、政府・自治体におけるスタートアップの認知向上や連携ノウハウの共有を図り、スタートアップにおける公共調達促進を目指し制作されました。
Web3・ブロックチェーン企業としては、HashPortが唯一*1の掲載となります。



[画像1: (リンク ») ]

*1 : 自社調べ

経済産業省によるニュースリリース
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HashPort掲載箇所
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■「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」概要
「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」は、政府・自治体とスタートアップとの連携で社会課題の解決を加速することを目的に経済産業省によって制作されました。
掲載された100社がどのような行政課題を解決できるのか、どのような効果をもたらすのかという要点に加え、具体的な行政との連携事例も掲載しています。

＜関連リンク＞
経産省スタートアップ関連情報ページ
(リンク »)
スタートアップ育成に向けた政府の取組解説資料
(リンク »)


■HashPortの取り組み
HashPortは、ブロックチェーンのソリューションプロバイダーとして、NFT・SBTを含むWeb3分野への参入支援、国内優良企業によるIEOの支援、スマートコントラクト関連コード監査等のWeb3関連コンサルティング事業を執り行っています。

HashPortの子会社である株式会社HashPalette（代表取締役CEO：吉田 世博）は、NFT特化ブロックチェーン基盤開発、NFTマーケットプレイス開発、NFT活用コンテンツ(ゲーム等)開発等、NFT事業を行っており、グループ全体で連携しながらWeb3時代のトークンエコノミーの仕組み作りを推進しております。
この度「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載されたのは、地方でのNFT活用及びコンサルティングサービス提供事例です。

北海道虻田郡倶知安町で東急不動産ホールディングスグループが運営する「ニセコ東急グラン・ヒラフ」において、スキー場への早期入場権を国内で初めて*2 NFT化して販売・流通しました。
なお、本取組みは、IoTやAI等を活用し課題解決をする実証的な取組みに対して支援を行う「北海道デジタルチャレンジ推進事業」にも採択されました。
[画像2: (リンク ») ]


*2 : 2022年11月 自社によるインターネット調べ

＜関連リンク＞
取り組みに関するプレスリリース
(リンク »)
ニセコ東急グラン・ヒラフNFT情報ページ
(リンク »)


■HashPortグループ会社概要
＜HashPort＞
会社名 : 株式会社HashPort
所在地 : 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝4丁目ビル10階
代表者 : 代表取締役CEO 吉田 世博
設立 : 2018年7月13日
事業概要 : Web3関連コンサルティング
・NFT・SBTを含むWeb3分野への参入支援
・トークン設計・IEO支援(国内/国外)
・ブロックチェーンコードレビュー支援
URL： (リンク »)

＜HashPalette＞
会社名 : 株式会社HashPalette
所在地 : 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝4丁目ビル10階
代表者 : 代表取締役CEO 吉田 世博
設立 : 2020年3月2日
事業概要 : NFT運用技術基盤開発
・NFT特化ブロックチェーン基盤開発
・NFTマーケットプレイス開発
・NFT活用コンテンツ(ゲーム等)開発
URL : (リンク »)


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社HashPort広報
pr@hashport.io


■採用情報
HashPortグループでは、エンジニア、 事業開発、バックオフィス等幅広いポジションで積極的に採用しています。 ブロックチェーン技術や暗号資産、NFTに興味をお持ちの方、 また、 金融の「デジタル化」による社会変革に携わりたい方、 Web3時代を牽引する一員となりたい方、エントリーをお待ちしています。
＜募集職種一覧＞
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