ChatGPTを活用し飲食店を提案するサービスのβ版をリリースしました

tapecojapan株式会社（本社：奈良県香芝市、代表取締役社長：山下剛史）は、ChatGPTの技術によって飲食店探しが便利になるサービス「FoodTalk」のβ版をリリースすることをお知らせいたします。



[画像: (リンク ») ]

自然な会話で理想の飲食店をAIが提案
FoodTalkはOpenAI社のChatGPTを活用したサービスで、まるで友人と話すかのような自然な会話で飲食店探しを実現できます。ユーザーは気分やシチュエーションを伝えるだけで、AIが最適なお店やメニューを提案します。デートにぴったりなレストランやビジネスランチに適したカフェ、家族連れに優しい食堂まで、幅広いニーズに応えます。

AIが専門家となり、より適切な情報を提供
FoodTalkのAIは、美味しそうな食事を提案するプランナー、栄養や効果を教えてくれる栄養士、シチュエーションに合わせてベストな飲食店を提案する店舗選びプロの3つの専門家の役割を持ち、情報提供が可能です。食事制限がある方や特定の条件でお店を探す方にも、適切なアドバイスが期待できます。

基本機能は無料で利用可能。
FoodTalkは無料で利用可能。AIとチャット相談し、飲食店の提案が受けられます。
本リリース版では会員登録をすることで、さらに便利に利用できる機能を実装予定です。


ユーザーの声
FoodTalkの利用者からは、「栄養に気を遣いながら食べたい時に便利」「食事会のセッティングに使える」という声が寄せられています。今後もFoodTalkのAIによる回答が、ユーザーに満足いただける内容になるよう調整を重ねていきます。

他社様でのChaGPT活用の可能性
弊社ではMicrosoft For Startupに採択いただきChatGPTが使いやすい環境である事から、リリース当初からAPIを活用しChatGPTを活用したサービス開発や実験を行なっておりました。
APIを活用する事によりOpenAI社に会話データを渡す事なくChatGPTを活用できる為、法人利用でも安心です。
弊社ではChatGPTを活用したサービス開発の受託の他、活用例のアドバイスも承っておりますので今後AIの活用をご検討の皆様からのお問い合わせもお待ちしております。

tapecojapan株式会社について
tapecojapan株式会社は、アプリの受託開発と自社サービスの開発を通じて、人々をワクワクさせるイノベーションを創り出し続けます。シリコンバレーのトレンドをいち早くキャッチアップし、未来を創造するパートナーとして、最高の価値を提供します。

サービスリンク： (リンク »)


(リンク »)

会社名：tapecojapan株式会社

代表名：山下剛史

(リンク »)

設立日：2020年6月17日

お問い合わせ先：

(リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)