「ネットショップ担当者フォーラム 2023 春 ~ eコマースコミュニケーションDay ~」にSUPER STUDIO 執行役員CMOの飯尾が登壇

株式会社SUPER STUDIO

From: PR TIMES

2023-05-10 12:16

 D2C(※1)支援事業やECプラットフォーム「ecforce」(イーシー・フォース)を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役 CEO 林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は、2023年5月18日(木)・19日(金)に渋谷ソラスタコンファレンスで開催される「ネットショップ担当者フォーラム 2023 春 ~ eコマースコミュニケーションDay ~」に、SUPER STUDIO 執行役員CMOの飯尾元が登壇することをお知らせします。




[画像: (リンク ») ]


 「ネットショップ担当者フォーラム 2023 春 ~ eコマースコミュニケーションDay ~」は、ECサイトを運営する企業のマネージャークラスの方やその右腕となる方を対象としたイベントです。今年は渋谷ソラスタコンファレンスにて、3年ぶりのリアル開催となります。アフターコロナを考え、今後のさらなる流通業界の活性化に向けて成長する場として、講演会場での生聴講や講演者との名刺交換、懇親会なども行われます。

 SUPER STUDIOは、5月18日(木)の<A1-7>のセッションで、弊社執行役員CMOの飯尾元が登壇。「今求められるデータドリブンD2Cのマーケティングモデル」について徹底解説します。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。


セッション概要


■A1-7講演
顧客獲得~LTV最大化まで一気通貫で再現性あるインパクトを実現!
今求められるデータドリブンD2Cのマーケティングモデル徹底解説

最も利益効率よく消費者に商品を届けられるビジネスモデルとして注目されてきたD2C。しかし、事業者の相次ぐ新規参入により、近年では明暗が分かれ始めています。その分かれ道となっているのは、事業成長を実現するためのマーケティングモデルとデータ活用のノウハウです。本セッションでは、EC上のコミュニケーション設計やデータをフル活用したマーケティングモデルを成功事例を交えて解説します。

[日時]5月18日(木) 16時15分~16時55分

[場所]渋谷ソラスタコンファレンス

[セッション概要ページ] (リンク »)

[申し込みURL] (リンク »)

[登壇者]株式会社SUPER STUDIO 執行役員 CMO 飯尾 元

[プロフィール]
早稲田大学法学部卒業後、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)に入社。ファーストパーティEC事業の事業戦略担当として、主に新レベニューソース創出や利益改善、SCM改革などのプロジェクトを担当。その後外資コンサルファームにて、デジタル時代の新規事業開発やビジネスモデル変革等、デジタル戦略関連プロジェクトに従事。SUPER STUDIOでは自社D2Cブランドの立ち上げや運用、クライアント所有ブランドのハンズオン型支援を担う部門の責任者として合計数十ブランドで企画から立ち上げ、グロースまでの全フェーズを経験。理論だけでなく実践を経たD2Cノウハウを、様々なブランド横断で展開している。

[注意事項]本イベントは、EC事業者(eコマースサイトをお持ちの方)限定です。お申し込み時にECサイトのURLをご記入いただく必要がございます。


ネットショップ担当者フォーラム 2023 春 ~eコマース コミュニケーションDay~ イベント概要

日程:2023年5月18日(木)~2023年5月19日(金) 10時30分~17時55分
場所:渋谷ソラスタコンファレンス(東京都渋谷区道玄坂 一丁目21番1号 渋谷ソラスタ 4階)
交通アクセス:JR各線「渋谷」駅 西口より徒歩6分/京王井の頭線「神泉」駅 より徒歩4分
主催:株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム
参加対象:EC事業者(eコマースサイトをお持ちの方)限定
イベントURL: (リンク »)
申し込みURL: (リンク »)


ecforceについて

マーケティングからサプライチェーンまでコト、モノに関わる全ての人々の顧客体験を最大化する成長率No.1のECプラットフォームです。スタートアップ企業からエンタープライズ企業まで幅広い企業様にご利用いただいており、多くのメーカーのCVR・LTV向上に貢献しています。

詳細や、お申し込みは下記リンクをご参照ください。
(リンク »)


SUPER STUDIOについて

[会社名]
株式会社SUPER STUDIO

[代表者]
代表取締役CEO 林 紘祐

[所在地]
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 8F

[資本金]
6,571,220,000円(資本準備金含む)

[事業内容]
D2C支援企業として、ビッグデータ解析による世の中のニーズの抽出、商品開発、基幹システム「ecforce」の提供、広告運用、生活者のもとへ商品を直接届けるところまで、全ての工程をワンストップで支援。

[URL]
(リンク »)
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

※1 D2C(Direct to Consumer)は、自社で企画及び製造した商品を自社ECサイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、SNSやWebメディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり発展しました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]