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「BOXIL SaaS AWARD」について
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区 代表:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としており、その結果、当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」が請求書発行システム部門で、また、「BtoBプラットフォーム 契約書」が電子契約システム部門で、それぞれ「Good Service」に選ばれ、その証となる「Good Serviceバッジ」がスマートキャンプから付与されました。
(※1)SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフト
として提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
「Good Service」について
「Good Service」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
▼「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」の詳細、選考基準はこちら
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▼「BtoBプラットフォーム 請求書」の口コミはこちら
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▼「BtoBプラットフォーム 契約書」の口コミはこちら
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■サービス概要
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「BtoBプラットフォーム 請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1(※2)請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。電子帳簿保存法に対応(※3)し、2023年のインボイス制度にも対応予定です。(2023年6月現在で約87万社が利用しています。)
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(※2)2022年度 東京商工リサーチ調べ: (リンク »)
(※3)JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済:
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「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービスです。契約の締結・管理をデジタル化し一元管理することで、従来の契約業務にかかっていた手間とコストを削減します。
また、社内承認をWeb上で行うことができるワークフローシステムや、紙の契約書をデータ化し、アップロード登録ができる「自社保管」機能も搭載。電子帳簿保存法にも対応(※4)し、バックオフィス業務の効率化やテレワークが実現します。
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(※4)JIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」「電帳法スキャナ保存ソフト認証」認証取得済
「電子取引ソフト法的要件認証」: (リンク »)
「電帳法スキャナ保存ソフト認証」: (リンク »)
■ インフォマートについて
1998年の創業以来、企業間取引における請求・受発注等の業務効率化を実現するクラウドサービスを提供・運営する。主力サービスの「BtoBプラットフォーム」は、88万社以上が利用。プラットフォーム内の総流通金額は年間30兆円以上。
会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:721名(2023年3月末現在)
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■ タグライン「しごと、スマート。インフォマート」について
インフォマートは2023年、創業25周年を機にコーポレートブランドを刷新しました。インフォマートの新しいタグライン「しごと、スマート。インフォマート」には、デジタル化による効率化やコストカットの先にある、働くひとが自分らしく、新しい価値を創造していく社会を支えていきたいという想いがこめられています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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