HENNGE Oneの連携ソリューションに、AIチャットボット「HiTTO」を追加

HENNGE株式会社

From: PR TIMES

2023-08-24 18:16

HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、HiTTO株式会社が提供するAIチャットボット「HiTTO」に対応したことを発表します。



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ポストコロナ時代の柔軟かつ多様な働き方に対応するため、多くの企業でバックオフィス業務の効率化が進んでいます。その中でも人事・総務・情報システム部などの部門にとって、従業員から定期的に寄せられる問い合わせ対応業務は共通の課題であり、最近ではAIが自動で問い合わせに対応するAIチャットボットの需要が進んでいます。

「HENNGE One」と「HiTTO」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「HiTTO」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「HiTTO」を安心して利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。

HiTTOについて


「HiTTO」は、バックオフィス部門を中心にご採用いただいている、AIチャットボットです。人事・労務・総務や ITシステムなどに定型的な質問をご担当者様の代わりにチャットボットが対応することで、対応工数の削減に貢献いたします。
また、「聞きづらいことでも気軽に聞ける」チャットボットの利点は、従業員エンゲージメントを向上させるだけでなく、従業員様の潜在的ニーズの可視化を実現し、制度や中長期施策の改善に活かすことも可能です。
さらに、チャットボットの活用を通じて社内ナレッジを体系化することで、従業員様が社内の福利厚生やルールに触れやすい環境を作り、従業員様へのスムーズな情報共有を実現します。
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HENNGE Oneについて


働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
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HiTTO株式会社について


会社名:HiTTO株式会社
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 20F
代表者:木村 彰人
事業内容:AIチャットボット 「HiTTO」の開発・提供
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HENNGE株式会社について


1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」、自治体と住民対象の双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
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<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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