冬にしか出会えない、ご褒美ポテトチップスが今年も登場!北海道産ジャガイモ使用!厚切りなのに、軽い食感が楽しめる『冬ポテト 粉雪ソルト味/トリュフ香るチーズ味』

カルビー株式会社

From: PR TIMES

2023-11-24 17:17

2023年11月27日(月)から全国で期間限定発売

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)は、1年を通して季節に合わせたおいしさが味わえる“四季を巡るポテトシリーズ”より、冬限定のポテトチップス『冬ポテト 粉雪ソルト味/トリュフ香るチーズ味』を、2023年11月27日(月)から全国で期間限定発売します(2024年2月下旬終売予定)。



[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]

【開発経緯】
「冬ポテト」は、北海道産ジャガイモを使い、厚切りなのに軽い食感が楽しめる冬限定のポテトチップスです。「ア・ラ・ポテト(秋)」・「夏ポテト」・「春ぽてと」に続く、四季を巡るポテトシリーズとして2019年に初登場。その後は毎年冬限定のポテトチップスとして発売しております。冬に適したポテトチップスを目指し、行き着いたカット「モーグルカット」が特長です。モーグルはコブを意味しており、大きな凹凸のコブができるようにカットすることで、厚切りなのに軽い、独特のサクサク食感を実現しました。さらに、日本音響研究所の調査で、「冬ポテト」を食べた時の音が“新雪を踏む音”に似ていることがわかるなど、まさに寒い季節にぴったりの商品です。
今年の「冬ポテト」は、冬の季節に合わせた2種類のフレーバーをご用意しました。昨年、お客様からご支持いただいた「粉雪ソルト味」の中身はそのままに、2品目として「トリュフ香るチーズ味」を発売。人気が高まっているトリュフの風味を加えたチーズ味で、贅沢感のある味わいにしました。季節や旬のおいしさに関心の高い方々に特に楽しんでいただきたい商品です。
[画像3: (リンク ») ]

【商品特長】
●「冬ポテト」は、北海道産ジャガイモを使用し、モーグルカットにすることで、厚切りでも軽く、サクサクした食感を実現した冬限定のポテトチップスです。
[画像4: (リンク ») ]

●『冬ポテト 粉雪ソルト味』は、粉雪のようなサラサラとした塩で味付けし、ジャガイモのおいしさと食感を活かしたシンプルな味わいに仕上げました。

●『冬ポテト トリュフ香るチーズ味』は、トリュフの香りとカマンベール・チェダー・ゴーダの3種類のチーズ※1で、まろやかなコクと贅沢感のある味わいに仕上げました。

●パッケージは、深い色みとゴールドで全体的に“冬の贅沢”のイメージを伝えられるようにデザイン。「冬季限定」のアイコンや雪の結晶のイラストを散りばめることで冬の訪れを演出しました。
※1 チーズパウダーとして

【四季を巡るポテトシリーズについて】
当社では、“四季を巡るポテトシリーズ”として、「春ぽてと」、「夏ポテト」、「ア・ラ・ポテト(秋)」、「冬ポテト」を季節限定で発売しています。軽く、サクサクした食感を実現した厚切りモーグルカットなど、季節を感じられるようにポテトチップスの形状や味わいを工夫しています。
[画像5: (リンク ») ]

【ライブ配信を実施】
「冬ポテト」発売に合わせて、ライブ配信を実施します。俳優で「ア・ラ・ポテト大使」の森下亮さん、カルビー社員が出演し、今年の「冬ポテト」の魅力をお届けする予定です。
[画像6: (リンク ») ]

【日時】2023年11月27日(月)19:00~
【実施場所】カルビーPR部公式X(旧Twitter)@calbee_PR
※変更となる可能性があります。

【商品概要】
商品名:
冬ポテト 粉雪ソルト味
冬ポテト トリュフ香るチーズ味
内容量:61g
価格:オープン(想定価格 税込み 180円前後)
発売日/販売エリア:2023年11月27日(月)/全国
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

  4. ビジネスアプリケーション

    Microsoft 365で全てを完結しない選択、サイボウズが提示するGaroonとの連携による効果

  5. セキュリティ

    生成AIを利用した標的型攻撃とはどのようなものなのか?実態を明らかにして効果的な対策を考える

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]