ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2024年12月期第1四半期より、連結財務諸表および連結計算書類について、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を任意適用する事を決議しましたので、お知らせします。
当社は、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上や、グローバルでの経営管理レベルのさらなる向上などを目的とし、IFRSを任意適用することとしました。
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PwCコンサルティングとSAPジャパンは、ヤマハ発動機がDX戦略の一環として、グローバルで新予算管理業務システムを稼働させたと発表した。同システムには「SAP Business Planning and Consolidation」(SAP BPC)が用いられている。
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