メーターをスマホで読み取る「hakaru.ai byGMO」アナログメーターの読み取り精度を向上する新AIモデルを公開【GMOグローバルサイン・HD】

GMOインターネットグループ

From: PR TIMES

2024-03-28 17:40

より多くの製造現場の点検のデジタル化をサポート

 GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、スマートフォン(以下、スマホ)でメーターを読み取る「hakaru.ai byGMO」(ハカルエーアイ)(URL: (リンク ») )で、サービスの提供当初より強みとして取り組んできた円形のアナログメーターの読み取りAIモデルを刷新し、より多くの目視・手書きによるメーター点検業務の効率化を実現できる新機能を2024年3月27日(水)より提供開始しました。
 本機能では、導入時の初期設定の手間が大幅に削減され、また読み取り精度を向上させるためのカスタム設定が可能になりました。これにより、数多くのアナログメーターを利用している製造現場の業務改善やペーパーレス化の支援を促進してまいります。



[画像1: (リンク ») ]

【アナログメーター読み取りモデル刷新の背景】


 さまざまな用途で利用される指針のある丸型のアナログメーターは、多くの計器メーカーで製造されており、目盛りや尺度の記載などが多種多様です。そのため、AIで画像認識するためには、初期設定時にサンプルとしてのメーター画像と基準点の指定作業が必要でした。今回新たに開発したAIモデルでは、この作業を不要にすることで設定時の手間を軽減し、導入ハードルを下げました。画像での設定が不要になるため、読み取り機能のみを連携するAPI利用時の利便性も向上しています。一方で、異なる目盛幅を持つ特殊なメーターなど、より精緻な設定をして読み取り精度を向上させたいという要望にも応え、1点ずつ画像を登録してカスタマイズした設定を適用できる「カスタム設定タイプ」も現状モデルを刷新し提供します。
 設定の手軽さとカスタマイズ性のある2つのタイプを用意することで、より多くの現場のメーターに適応できる仕様になりました。

■「hakaru.ai byGMO」の「アナログメーター/丸型」読み取りタイプの特長
・標準タイプでは、初期設定のメーター画像、基準点の設定が不要
・Web台帳上にメーター名などを登録してすぐに利用開始できる
・カスタム設定タイプでは、目盛幅が不均等のメーターの精度を向上できる
・目盛上の尺度が複数あるメーターの読み取りが可能に
・「hakaru.ai byGMO」のメーター読み取り機能を連携する「点検API」利用時の初期設定が不要に

【「hakaru.ai byGMO」の対応メーターについて】


 「hakaru.ai byGMO」で読み取り可能なメーター(2024年3月現在)は、指針を持つアナログメーター(丸型、角型、横目盛り)と液晶やLEDに表示されるデジタルメーター、回転式/カウンターメーターです。アナログメーターだけでなく、各メーターとも読み取りモデルの精度向上、AIのメンテナンスを順次実施しています。また、計測器以外の点検に対応するオプション機能を利用することで、チェック形式の点検やランプの点灯確認、状況確認などにも利用できます。
[画像2: (リンク ») ]


【「hakaru.ai byGMO」とは?】(URL: (リンク ») )


 「hakaru.ai byGMO」は、ビルや施設、工場の設備管理の点検で紙とペンで記録されているメーター検針業務を、スマートフォンアプリでメーターを撮影するだけで、AIで値を読み取りデータ化し、数秒で台帳記入と証跡となる画像の保存が同時にできる業務改善サービスです。ビル管理におけるヒューマンエラーの防止や工場や施設のペーパーレス化を目指す現場で利用されています。点検作業者が撮影した画像と数値はリアルタイムで、ウェブブラウザで利用する管理画面を通してどこからでも確認できるため、手書きの台帳から転記入力を行う手間も、作業上の人為的なミスを回避できます。
 初期設定は、パソコンのウェブ管理画面から、Web台帳にメーターを登録し、自動生成されるQRコードをメーター付近に貼り付けるだけで完了します。大規模な初期投資は不要で、古いメーターも今すぐ紙台帳から、デジタル管理への移行を実現します。
[画像3: (リンク ») ]

■「hakaru.ai byGMO」のメーター検針は3ステップ。Web台帳への記録作業まで約数秒で完了します

[画像4: (リンク ») ]

■導入実績として、業務全体にかかっていた作業時間を82%削減した例があります(※点検後のバックオフィスでの事務作業の効率化を含む)

【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」とは】


 GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業および創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供まで行っているIT企業です。グローバルでシェアを持つ世界トップ5社(※1)の中で唯一の国産電子認証局「GlobalSign」を保有しており、国内外の主要な電子契約・署名ベンダーへ認証技術を提供。ドローンや空飛ぶクルマを対象とした「空のセキュリティ」にも積極的に取り組んでいます。  また自社開発で導入企業数350万社以上(※2)の「電子印鑑GMOサイン」との連携により、コストパフォーマンスの高いセキュアなサービスを多くの自治体・企業様等にご利用いただいております。
[画像5: (リンク ») ]

(※1)有償SSL電子認証局。英Netcraft社「Netcraft SSL Survey」調べ
(※2)2023年11月末時点。自社調べ


以上


【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 hakaru.aiサービスデスク
 TEL:0800-1234-250
 お問い合わせフォーム: (リンク »)


【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】 (URL: (リンク ») )
会社名  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム市場 証券コード:3788)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■電子認証・印鑑事業 
      ■クラウドインフラ事業 
      ■DX事業
資本金  9億1,690万円


【GMOインターネットグループ株式会社】 (URL: (リンク ») )
会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業   
      ■インターネット広告・メディア事業
      ■インターネット金融事業   
      ■暗号資産事業      
資本金  50億円


※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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