「エプソンのスマートチャージ」<LM>シリーズにA4複合機が新登場

エプソン販売株式会社

From: PR TIMES

2024-04-09 17:16

-優れた環境性能とコンパクト性で、オフィスをもっと快適に、サステナブルに-

 エプソン販売株式会社は、オフィスの印刷状況に合わせてプランや機器を選べる「エプソンのスマートチャージ」の新商品として、A4カラーラインインクジェット複合機『LM-C400』を2024年5月9日に発売します。



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 新商品『LM-C400』は、ラインヘッドを搭載し、印刷速度40枚/分(注1)の高い生産性を実現。<LM>シリーズに、新しくA4複合機をラインアップすることで、さまざまなオフィスのニーズに応えます。
 働き方の多様化が進み、環境対応がオフィスでより一層求められる時代となり、オフィスにおけるニーズはさまざまです。<LM>シリーズでは「オフィスを、もっと快適に、サステナブルに」をコンセプトに、圧倒的な低消費電力とストレスフリーな運用、業務の効率化を実現し、スマートなオフィスづくりに貢献します。また、A4複合機のさらなるコンパクト性で病院や店舗のカウンター用途としても活躍します。
(注1)A4縦片面。印刷スピード算出条件はエプソンのホームページをご覧ください。

【新商品の主な特長】
・優れた環境性能でCO2排出量を抑え、オフィスの脱炭素化に貢献
・さらなるコンパクト化でさまざまなオフィスにフィット
・<LM>シリーズ共通の使い勝手で、だれでも簡単操作

【基本使用料金・発売開始日】
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(注2)ファクスご利用にはオール・イン・ワンプランの場合ファクスプランの契約、カウンター・チャージプランの場合ファクスボードの購入が必要です。
『LM-C400』ではさまざまなニーズに応えるため、オール・イン・ワンプランとカウンター・チャージプランの2つのサービスプランをご用意しています。
詳しい料金/サービスプランは、エプソンのスマートチャージのホームページをご覧ください。
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【新商品の主な特長詳細】
■優れた環境性能でCO2排出量を抑え、オフィスの脱炭素化に貢献
印字プロセスに熱を使わない「Heat-Free Technology」を採用のインクジェット方式で圧倒的な低消費電力とCO2排出量の削減を実現。新商品『LM-C400』では40枚/分(注1)の高生産性と最大消費電力160W以下(注3)を両立。稼働時の消費電力だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示すTEC値も0.19kWh(注4)と低く、国際エネルギースタープログラムに適合しています。レーザープリンターからインクジェットプリンターに置き換えることは、オフィスの脱炭素化の取り組みとして有効な手段となります。
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(注3)本体のみの最大消費電力です。(用紙カセット1段時)
(注4)本体のみのTEC値です。(用紙カセット1段時)TEC値:オフィスでの使用を想定した1週間の平均電力量。国際エネルギースタープログラムで定められた測定方法による数値。

■さらなるコンパクト化でさまざまなオフィスにフィット
 <LM>シリーズA3複合機の高生産性はそのままに、さらなるコンパクト化を実現。横幅465mm、奥行き517mm(注5)と設置場所を選ばず、オフィスはもちろんスペースの限られる病院のカウンターや店舗のバックヤードにもスッキリと設置できます。使い方に応じて2段カセットや大容量給紙(4段カセット)の給紙構成も選択いただけます。
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(注5)収納時の設置面積。

■<LM>シリーズ共通の使い勝手で、だれでも簡単操作
 どなたでも快適に操作いただけるように、10.1型の静電式カラータッチパネルを搭載。判別性を高める大きい色つきのアイコンで、使いたい機能をすぐに見つけることができます。<LM>シリーズA3複合機と同じパネルの搭載で、シリーズ共通の使い勝手を実現しています。
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以上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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