株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野嗣)は、社内データの手綱を握るプラットフォーム、データカタログ「タヅナ」において、Google Cloud Platformで提供するデータウェアハウスサービスとの連携機能を実装したことをお知らせいたします。
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■「BigQuery」×「タヅナ」連携 概要
「タヅナ」は、データのサイロ化や属人的な業務を防止し、攻めのデータ管理を推進するデータカタログです。
この度の連携により、BigQueryのテーブル情報やビュー情報を「タヅナ」で一元管理できるため、エンジニアなどのデータの専門家だけでなく、ビジネスチームや事業部のメンバーもノーコードでデータを取り扱えるようになり、全社横断的なデータ活用を可能にしました。データと人の垣根を越えて、データドリブン経営を推進します。
「タヅナ」は誰でも簡単に使えます (リンク »)
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タヅナ上でBigQueryのデータを閲覧できるようになります。
「チーム機能」を使えば、限られたメンバーにだけデータの内容を見せることも可能です。
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BigQueryとAPI連携後は、メインメニューのデータに一覧で表示されるようになります。
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データの概要も確認できます。タヅナで管理しているダッシュボードに紐づけて、誤りのないデータ分析を!
■連携方法
(1) Google Cloud Platformプロジェクト上でサービス アカウントを作成します。
(2)作成したサービスアカウントの情報を、「タヅナ」の新規連携ページで入力します。
(3)連携完了後、[巡回する]をクリックし完了です。
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■関連URL
リンク ») ">パタンナー、新規事業としてデータカタログ「タヅナ」を提供開始
リンク ») ">データカタログ「タヅナ」、ビジネス用のメッセージングアプリ「Slack」とノーコード連携開始!
■会社概要
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