クラウドコントローラー「ecCLOUD」によるリモート管理も継承
株式会社ビーマップ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：杉野文則、以下当社）は、Edgecore NetworksのWi-Fi 6アクセスポイント「EAP111」の取扱を開始いたしました。
[画像1: (リンク ») ]
「EAP111」は、2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応するエンタープライズ向けWi-Fi 6 アクセスポイントで、従来製品と比較してコストダウンを図るとともに、防塵防水性能を高めた製品です。
当社が従来から販売するWi-Fi 6 製品は、オフィスなどのクリーンな環境への設置に限定されていました。しかし、「EAP111」は、IP55等級の防塵防水性能を備えることで、半屋外となるアーケードや、屋根のあるバス停や駅のプラットフォーム、工場や倉庫など、雨や粉じんの影響を受けやすい場所への設置が可能となりました。加えて、様々な環境への設置を可能とする取り付けオプションを用意しましたので、これまで以上に多種多様な場所でWi-Fi 6の高速な通信環境をご利用いただけます。
また、「EAP111」では、Edgecore Networks製品に共通した特長の一つである、クラウドコントローラー「ecCLOUD」を引き続きご利用いただけます。すでに多くの企業様でご利用いただいている「ecCLOUD」は、遠隔監視や遠隔サポートが可能であり、大幅に管理コストを削減できるとともに、万が一の故障をいち早く把握し、ダウンタイムを最小限にとどめることが可能です。
このように、「EAP111」は、IP55を備えたことで設置場所の制約を大幅に広げることができ、「ecCLOUD」による管理の省力化を提供しつつ、製品価格を抑えた普及型のエンタープライズWi-Fi 6アクセスポイントです。
■「EAP111」の特長
[画像2: (リンク ») ]
・デュアルバンド対応のWi-Fi 6 高速通信
「EAP111」は、2.4GHzで最大574 Mbps、5GHzで最大2,400 Mbpsの速度で通信が可能。動画視聴や高速ダウンロードなど様々なオンラインサービスを多くのユーザが同時にストレスなく利用できます。
・屋外にも設置可能な堅牢性
「EAP111」は防塵防水にも配慮。IP55等級の防塵防水性能を備え、屋内設置に加え、半屋外の環境への設置にも適しています。
・多彩な取り付けオプション
高速通信も優れた耐候性も、取り付ける場所に制約があっては真価を発揮できません。「EAP111」は、壁、天井、Tバー、ポールなど、様々な取り付けオプションを提供します。室内外を問わず様々な環境下で、通信に最適な場所に設置いただけます。
・IoTへの将来ニーズに対応
ますます多様化するIoTのニーズにこたえるため、Bluetooth Low Energy (BLE) とZigbeeを搭載。急速な進化を続けるIoT分野においても、将来性のあるソリューションを提供。
・効率的かつスケーラブルな管理
クラウドコントローラー「ecCLOUD」により、1台から数千台規模のアクセスポイントまで様々な規模のネットワークを一括管理。日々の利用者数や通信速度のモニタリング、故障や不具合の迅速な把握など、ネットワークの運営・管理における必須の機能を、効率的かつ直感的なユーザインタフェースにより提供します。EWSシリーズ コントローラーやスタンドアロンでの操作もサポートしていることから、様々な導入シナリオに柔軟に対応できます。
・最大512人のユーザの同時接続に耐える接続容量と効率性
「EAP111」は2×2、2ストリームの、アップリンクおよびダウンリンクMU-MIMO（マルチユーザーマイモ）をサポート。アクセスポイントと複数クライアント間の通信を効率的に処理することで、最大で512台の同時接続を可能としました。この機能により、多数のデバイスが接続された環境において高品質な通信が求められる高密度環境での運用が可能となりました。
■Edgecore Networksについて
Edgecore Networksは台湾新竹市に拠点を置く、大手ネットワークODMであるAccton Technologyの完全子会社です。 Edgecore Networksは、データセンター、サービスプロバイダー、大企業、中小企業の顧客向けに、チャネルパートナーやシステムインテグレータを通じ、有線および無線ネットワーキング製品とソリューションを世界各国に提供しています。
詳細は以下のＵＲＬをご確認ください。
(リンク »)
■EAP111の製品情報ならびに当社取扱のWi-Fi製品については、
下記サイトをご参照ください
(リンク »)
[画像3: (リンク ») ]
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社ビーマップ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：杉野文則、以下当社）は、Edgecore NetworksのWi-Fi 6アクセスポイント「EAP111」の取扱を開始いたしました。
[画像1: (リンク ») ]
「EAP111」は、2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応するエンタープライズ向けWi-Fi 6 アクセスポイントで、従来製品と比較してコストダウンを図るとともに、防塵防水性能を高めた製品です。
当社が従来から販売するWi-Fi 6 製品は、オフィスなどのクリーンな環境への設置に限定されていました。しかし、「EAP111」は、IP55等級の防塵防水性能を備えることで、半屋外となるアーケードや、屋根のあるバス停や駅のプラットフォーム、工場や倉庫など、雨や粉じんの影響を受けやすい場所への設置が可能となりました。加えて、様々な環境への設置を可能とする取り付けオプションを用意しましたので、これまで以上に多種多様な場所でWi-Fi 6の高速な通信環境をご利用いただけます。
また、「EAP111」では、Edgecore Networks製品に共通した特長の一つである、クラウドコントローラー「ecCLOUD」を引き続きご利用いただけます。すでに多くの企業様でご利用いただいている「ecCLOUD」は、遠隔監視や遠隔サポートが可能であり、大幅に管理コストを削減できるとともに、万が一の故障をいち早く把握し、ダウンタイムを最小限にとどめることが可能です。
このように、「EAP111」は、IP55を備えたことで設置場所の制約を大幅に広げることができ、「ecCLOUD」による管理の省力化を提供しつつ、製品価格を抑えた普及型のエンタープライズWi-Fi 6アクセスポイントです。
■「EAP111」の特長
[画像2: (リンク ») ]
・デュアルバンド対応のWi-Fi 6 高速通信
「EAP111」は、2.4GHzで最大574 Mbps、5GHzで最大2,400 Mbpsの速度で通信が可能。動画視聴や高速ダウンロードなど様々なオンラインサービスを多くのユーザが同時にストレスなく利用できます。
・屋外にも設置可能な堅牢性
「EAP111」は防塵防水にも配慮。IP55等級の防塵防水性能を備え、屋内設置に加え、半屋外の環境への設置にも適しています。
・多彩な取り付けオプション
高速通信も優れた耐候性も、取り付ける場所に制約があっては真価を発揮できません。「EAP111」は、壁、天井、Tバー、ポールなど、様々な取り付けオプションを提供します。室内外を問わず様々な環境下で、通信に最適な場所に設置いただけます。
・IoTへの将来ニーズに対応
ますます多様化するIoTのニーズにこたえるため、Bluetooth Low Energy (BLE) とZigbeeを搭載。急速な進化を続けるIoT分野においても、将来性のあるソリューションを提供。
・効率的かつスケーラブルな管理
クラウドコントローラー「ecCLOUD」により、1台から数千台規模のアクセスポイントまで様々な規模のネットワークを一括管理。日々の利用者数や通信速度のモニタリング、故障や不具合の迅速な把握など、ネットワークの運営・管理における必須の機能を、効率的かつ直感的なユーザインタフェースにより提供します。EWSシリーズ コントローラーやスタンドアロンでの操作もサポートしていることから、様々な導入シナリオに柔軟に対応できます。
・最大512人のユーザの同時接続に耐える接続容量と効率性
「EAP111」は2×2、2ストリームの、アップリンクおよびダウンリンクMU-MIMO（マルチユーザーマイモ）をサポート。アクセスポイントと複数クライアント間の通信を効率的に処理することで、最大で512台の同時接続を可能としました。この機能により、多数のデバイスが接続された環境において高品質な通信が求められる高密度環境での運用が可能となりました。
■Edgecore Networksについて
Edgecore Networksは台湾新竹市に拠点を置く、大手ネットワークODMであるAccton Technologyの完全子会社です。 Edgecore Networksは、データセンター、サービスプロバイダー、大企業、中小企業の顧客向けに、チャネルパートナーやシステムインテグレータを通じ、有線および無線ネットワーキング製品とソリューションを世界各国に提供しています。
詳細は以下のＵＲＬをご確認ください。
(リンク »)
■EAP111の製品情報ならびに当社取扱のWi-Fi製品については、
下記サイトをご参照ください
(リンク »)
[画像3: (リンク ») ]
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
