シンジケート方式によるポジティブ・インパクト・ファイナンスおよびソーシャルローンの実行について

株式会社あおぞら銀行

From: Digital PR Platform

2024-05-28 16:22


2024年5月28日
株式会社あおぞら銀行



シンジケート方式によるポジティブ・インパクト・ファイナンス
およびソーシャルローンの実行について


 株式会社あおぞら銀行(代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO):大見 秀人、本店:東京都千代田区、以下「当行」)は、ニプロ株式会社(代表取締役社長:佐野 嘉彦、本社:大阪府摂津市、以下「ニプロ」)と、あおぞらESGフレームワークローンに基づくシンジケート方式ポジティブ・インパクト・ファイナンスおよびニプロ策定のソーシャルファイナンス・フレームワークに基づくソーシャルローン(以下「本ローン」)の契約を本日締結しましたことをお知らせいたします。

 ポジティブ・インパクト・ファイナンス(以下「PIF」)は、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が策定したポジティブ・インパクト金融原則(以下「PIF原則」)および同実施ガイドラインに基づき、企業活動が環境、社会、経済にどのようなインパクト(影響)を与えるかを包括的に分析・評価し、ポジティブなインパクトの進展・拡大ないしはネガティブなインパクトの緩和・抑制を継続的に支援することを目的としたファイナンスです。

 「あおぞらESGフレームワークローン」は、2022年6月1日付で株式会社格付投資情報センターより国際的な原則等に整合的である旨のセカンドオピニオンを取得した、お客様のサステナブルな取組みを支援する制度です。また、2023年6月1日には、「あおぞらポジティブ・インパクト・ファイナンス」として、当行のPIF評価実施体制がPIF原則に適合している旨のセカンドオピニオンを取得しました。

 本ローンは、PIFとして目標、KPIを設定しモニタリングをしていくことでニプロの事業活動を通じたインパクトの実現を目指すと共に、ソーシャルローンとしてその調達資金を「社会的課題を解決する事業」に充当(※)し、SDGsの実現に貢献する取組を支援することを目的としています。

 当行は、2023年5月17日に公表した中期経営計画「AOZORA2025」(2023~2025年度)において、重点項目のひとつとして「あおぞらサステナビリティの推進」を掲げています。今後もサステナブルファイナンスに取り組むお客様への支援を通じて、気候変動への対応を促進してまいります。

(※)ニプロは、国際資本市場協会(ICMA)において改定された「ソーシャルボンド原則2023(Social Bond Principles 2023)」に則るとともに、ソーシャルローン原則、金融庁のソーシャルボンドガイドラインにも適合したソーシャルファイナンス・フレームワークを策定(以下「本フレームワーク」)し、本フレームワークに対する第三者評価として、株式会社格付投資情報センターより「セカンドオピニオン」を取得しています。
また、ソーシャルローンとは、特定の社会課題への対処または軽減を目的とする事業を通じて、対象となる人々にとって、また社会全体にとってポジティブな社会的成果を目指すプロジェクトに資金使途が限定されたローンです。

【本ローンの概要】
借入人    :ニプロ株式会社様
組成額    :103億円
契約締結日  :2024年5月28日
アレンジャー :株式会社あおぞら銀行
エージェント :同上

【PIFにて掲げる目標およびKPI】

(リンク »)


以 上
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