リンク ») ">合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長兼CEO:亀山敬司、以下「DMM」)が提供するEV充電サービス「DMM EV CHARGE」は、株式会社アントワークス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:早川淳、以下「アントワークス」)が展開する丼チェーン「伝説のすた丼屋」の一部店舗へ、50kw急速充電器の導入が決定したことをお知らせいたします。
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■導入の背景
現在、エネルギー節約や地球温暖化対策の観点から、世界的にEVやPHVへの注目が高まっています。日本政府は2035年までに新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げ、充電インフラについては、2030年までに全国で30万口の設置を目指しています(※1)。
DMMでは、2023年5月より全国の商業施設や宿泊施設、公共施設等に対してEV充電サービスを提供する「DMM EV CHARGE」を開始し、事業者および利用者双方にとって便利で身近なEV充電サービスの提供と、サービスを通じた地域のビジネス支援を目指しています。
アントワークスでは「食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる。」を企業理念に掲げ、「安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という創業者の想いを継承し、多くの方々へ、『すた丼』をはじめとした“明日への活力”となる商品を提供しています。また、新たな価値あるモノコトを創造する、イノベーションに果敢に絶え間なく挑戦し続けています。
このたび、店舗利用者の利便性向上および、地域インフラ構築へ貢献するための新たな取り組みとして、DMM EV CHARGEの50kw急速充電器を「伝説のすた丼屋」に導入することが決定いたしました。
※1:経済産業省「充電インフラ整備促進に向けた指針(仮称)の案について」
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■「伝説のすた丼屋」について
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったすたみなとボリューム満点の丼ぶりです。1971年に多摩地区で創業したラーメン店の創業者が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出したまかない飯がルーツとなっております。この“すた丼”を軸に、すた丼の秘伝のニンニク醤油ダレで漬け込んだ”鬼盛りすたみな唐揚げ”などすたみなとボリューム満点の商品を取り揃え、首都圏を中心に北は北海道、南は沖縄まで全国190店舗(2024年3月末現在)を展開しております。
・企業サイト: (リンク »)
■「DMM EV CHARGE」について
DMM EV CHARGEは、全国の商業施設や宿泊施設、公共施設等でご利用いただけるEV充電サービスです。普通充電器および急速充電器の導入に伴う初期費用(機器・工事費)とサービス利用料が無料の「0円プラン」をはじめ、事業者のニーズに合わせた様々なプランを提供しています。顧客の新たな来店動機となることで来店頻度や継続利用の増加、充電を目的として来店した潜在顧客層へのリーチ、地域のインフラとしての役割の発揮などが期待でき、EV充電サービスを通じた地域のビジネス支援も行っています。
<事業者のメリット>
・0円プランを用意。費用を抑えてEV充電器を導入したい事業者にも対応。
・EV充電器の導入に伴う現地調査、工事、補助金申請など、面倒な手続きをすべて代行。
・24時間365日のサポート体制を完備。緊急時の駆け付け対応、充電器の修理をサポート。
<EVユーザーのメリット>
・6kW~180kW出力のEV充電器を提供。設置場所の利用ニーズ・利用状況に応じて、最適な充電器を選択可能。
・簡単なアプリ登録とクレジットカードの登録だけですぐに充電と決済が可能。
・アプリ決済はDMMアカウントとの連携を予定。DMM.comの会員4,101万人が即時にサービス利用可能に。
・サービスサイト: (リンク »)
各プランの詳細はサービスサイトをご参照ください。
また、EV充電器の導入を検討されている事業者の方も、サービスサイトからお問い合わせください。
・公式アプリについて
公式アプリから、EV充電スポットの検索、充電、決済まで全て行うことができます。DMM会員の方はログインすることで会員情報が連携され、ユーザー登録やクレジットカードの登録は不要で、すぐにアプリを利用することが可能です。
<ダウンロードはこちらから>
iOS版: (リンク »)
Android版: (リンク »)
■合同会社DMM.com について
会員数4,101万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3Dプリントや消防車・救急車の開発といったハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2023年2月時点
・企業サイト: (リンク »)
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・公式オウンドメディア: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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