hyperpop、digicoreなどのシーンで話題を呼ぶ今最も注目を集める次世代アーティスト「lilbesh ramko」の新曲「I WANNA DIE 4 U」がデジタルリリース!

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

From: PR TIMES

2024-06-19 10:46

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、小説・楽曲・イラストのコラボレーションプロジェクト「READ」から、テレビ朝日系列「関ジャム 完全燃SHOW」内のコーナー「プロが選ぶ年間マイベスト10曲」において、蔦谷好位置のベスト10に選出されるなど、今最も注目を集める次世代アーティスト「lilbesh ramko」の新曲「I WANNA DIE 4 U」をデジタルリリースしたことをお知らせいたします。



monogatary.comは、毎日運営より出される「お題」へ自由に「物語」を投稿でき、それに対して挿絵やコメントをつけるなど様々なリアクションをして遊べる小説投稿サイト。過去に主催したコンテスト「モノコン2019」からは、話題曲「アイドル」がグローバルチャートで1位を獲得するなど活躍が目覚ましい“小説を音楽にする“ユニット「YOASOBI」が誕生するなど多くの話題を呼んできました。

「READ」は、そんな「monogatary.com」発の、小説・アーティスト・イラストレーターを中心とした、今をときめく新進気鋭のクリエイターのコラボプロジェクト。
小説を原案とした描き下ろし楽曲とリリックビデオを毎月数曲のペースでお届けしていきます。原案小説の面白さは言わずもがな、人気アーティスト・クリエイターによる小説の再表現をぜひお楽しみください。
[画像1: (リンク ») ]

この度、その「READ」から今最も注目が集まる次世代アーティスト「lilbesh ramko」の新曲「I WANNA DIE 4 U」を本日6月19日(水)にデジタルリリースしたことをお知らせいたします。

「lilbesh ramko(正式名称:lilbesh ramko(offline)新生nanachi.xp/MiAε錬成.+22%yunwii ramko(nw))」は、主にSoundCloud上で活躍しているアーティスト/プロデューサー。2020年初頭よりSoundCloud上にて音源をアップロードし始め、その後2022年自主企画『バビフェス』を開催するなど、精力的な活動でdigicoreやhyperpopシーンを中心に各所でメンションされる注目の次世代アーティスト。昨年リリースした初のフルアルバムに収録された「namique.」は、「プロが選ぶ年間マイベスト10曲」において蔦谷好位置のベスト10に選出され一躍話題に。

そんな「lilbesh ramko」が、人であるが故の切なさと人間の強さ、1と0だけじゃない人間の煌めき、そして機械もそうなるのではと期待してしまう、機械と人の交わりを描いた切ない小説「機械の記憶」(著・那木 馨)を楽曲化。「lilbesh ramko」ならではのあえて音を歪ませる特徴的なサウンドデザインと、激しくも内省的なリリックが、切なすぎるSF短編小説の世界観と調和し、必聴の楽曲に仕上がりました。

また、独特かつ、どこか切ないキャラクターを描き、総フォロワー数16万人超の人気イラストレーター・”つのさめ”による描き下ろしイラストを用いたリリックビデオもリリース!小説・音楽・イラストという3軸で立体的に世界観を味わえるプロジェクト「READ」。「lilbesh ramko」とのコラボによって生み出された、話題必須、新世代の表現をぜひ味わってみてください。
[動画: (リンク ») ]


■lilbesh ramko「I WANNA DIE 4 U」
6月19日(水)Digital Release
Streaming / DL : (リンク »)
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作詞:lilbesh ramko
作曲:lilebsh ramko
イラスト:つのさめ
原案小説:「機械の記憶」(著・那木 馨)
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リリックビデオ:
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■READとは
ソニーミュージックの小説投稿サイト「monogatary.com」発の、小説・アーティスト・イラストレーターを中心とした今をときめく新進気鋭のクリエイターのコラボプロジェクト。
小説を原案とした描き下ろし楽曲とリリックビデオを毎月数曲のペースでお届けしていきます。原案小説の面白さは言わずもがな、人気アーティスト・クリエイターとのコラボによる小説の再表現をぜひお楽しみください。
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■lilbesh ramko
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主にSoundCloud上で活躍しているアーティスト/プロデューサー。
2020年初頭よりSoundCloud上にて音源をアップロードし始め、その後2022年自主企画『バビフェス』を開催するなど、
精力的な活動で話題を呼ぶ注目の次世代アーティスト。
あえて音を歪ませる特徴的なサウンドデザイン、いわゆる『音割れ』を駆使するlilbesh ramkoの楽曲は、
hyperpopやdigicoreシーンから影響を受けており、
激しくも内省的な歌詞やアニメ、J-Popを彷彿とさせるメロディセンスから多大な支持を誇る。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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