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■セミナー概要
近年は開発サイクルの短期化が求められる中、テスト領域や脆弱性チェックを最適化することが重要な課題となっています。
本ウェビナーでは、第三者テストサービスを提供するポールトゥウィン株式会社からのテスト外注の活用法と、脆弱性診断ツールを提供する株式会社スリーシェイクからのCI/CDパイプラインに組み込む新しい脆弱性診断手法について解説します。
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■セッション概要
セッション①
開発組織を助けるテスト外注化の活用法とは?~製品価値を最大化させる品質検証の成功例~
登壇企業:ポールトゥウィン株式会社
「人材不足や開発サイクルの短期化で十分なテストができない」「製品リリース後のトラブルを減らしたい」「テストの外部委託が自社の課題が解決できるのか知りたい」「テスト自動化をはじめたいが、何からすればよいか分からない」などのお悩みをよく耳にします。
多様化する開発環境において、テスト工程の外部委託は重要な戦略です。第三者検証の特性を理解し、自社のテスト課題を解決することで、製品価値の最大化に繋がります。
本セッションでは、実際の事例を交えながら、どのようにテストの外部委託を行うか、そのメリット・デメリット、注意点を解説します。また、テスト自動化の導入についても、正しい認識と使いどころをご紹介します。
セッション②
開発中でも大丈夫!?アジャイル開発体制と脆弱性診断の新提案
登壇企業:株式会社スリーシェイク
アジャイル型開発におけるセキュリティ診断は、迅速で柔軟な対応が求められます。従来の脆弱性診断手法では、アジャイルのスピードに追いつけず、結果としてリリース後のトラブルが増えるリスクがあります。
本セッションでは、株式会社スリーシェイクが提供する「Securify」を活用した、CI/CDパイプラインに組み込む新しい脆弱性診断手法について詳しく解説します。実際の導入事例を交えながら、アジャイル開発に適した脆弱性診断のメリットや、導入時のポイントについて具体的にご紹介します。
■セミナー詳細
【⽇時】2024年7月4日(木)12:00~13:00
【会場】オンライン開催
【参加費】無料(要事前登録)
【お申し込み】 (リンク »)
■Securify(セキュリファイ) とは
SaaS、Webメディア、Webアプリケーション、ネットワークのセキュリティまで、セキュリティ領域の多様な課題に対応する統合ソリューションです。
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【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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