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近年、個々の消費者だけではなくビジネスの場面においても、個人情報保護への意識が高まっています。一方で、取引先や関係者の情報を組織内で共有し、組織的な営業活動を行うことで、活動の効率と効果を最大化しようという企業も増えています。情報を適切に保護しつつ、組織内で活用するためのサービスやソリューションが強く求められています。
「HENNGE One」と「SKYPCE」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「SKYPCE」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「SKYPCE」を安心して利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
SKYPCEについて
顧客、ビジネスパートナーの開拓など、ビジネスの第一歩となる名刺交換。業務で得た名刺を安全に管理し、活用するために開発されたのが営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」です。会社・組織全体で集約した名刺情報を「SKYPCE」上で管理し、営業活動などに活用できます。
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HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
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Sky株式会社について
Sky株式会社は、業務系システム開発をはじめ、自動車やデジタル複合機などの製品に組み込まれるソフトウェアの開発や検証業務に携わっています。また、自治体や民間企業向けの情報漏洩対策ソフトウェアや営業支援・名刺管理サービス、医療機関向けのIT機器管理ソフトウェアや、シンクライアントシステムなどの自社パッケージ商品の企画・開発・サポート・ICT環境整備などを行っており、幅広い分野でソフトウェア技術を提供しています。
会社名:Sky株式会社
所在地:
<東京本社> 東京都港区港南2丁目18番1号 JR品川イーストビル 9階
<大阪本社> 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4番30号 ニッセイ新大阪ビル 20階
代表者:代表取締役 大浦 淳司
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HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
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<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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