はじめに
前回に続いて、2024年に公開された論文「BigLake: BigQuery’s Evolution toward a Multi-Cloud Lakehouse」に基づいて、マルチクラウド対応に向けたBigQueryの機能拡張について解説します。今回は、マルチクラウドに対応したLakehouseとしての機能を提供するBigQuery Omniのアーキテクチャーを紹介します。
BigQuery Omniのアーキテクチャー
BigQuery Omniの全体像は、図1のようになります。複数のクラウドにデプロイされたワーカーのクラスターを上位のコントロールプレーンで管理することにより、ユーザーは、複数クラウドにまたがる環境を単一のシステムとして利用できます。それぞれのクラウドのデータを個別に処理するだけではなく、複数クラウドにまたがった検索(ジョイン)も可能です。
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