Generative AI Summit Tokyo '24 Fall 公式サイト: (リンク »)
■Generative AI Summit Tokyo '24 Fall 開催概要
Google の最も高性能な AI モデルである「Gemini」を始め、最新の 生成 AI の動向や企業活動へどのように取り入れていくかを事例を踏まえてご紹介します。
また Google Cloud を利用されているお客様 5 社によるセッション、パートナー企業 9 社によるセッションの開催を予定しております。生成 AI の活用方法、導入事例、パートナー企業が提供しているサービスをご紹介します。
開催日時 : 2024 年 10 月 24 日(木) 11:00 - 18:30(予定)
開催方法:ハイブリッド(ベルサール渋谷ファースト / オンライン配信)
参加費:無料
会場定員:1,000 名
主催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
コンテンツ:基調講演、Google Cloud & スポンサー展示、ブレイクアウト セッション、他
対象:ビジネスや IT における意思決定者やリーダー、開発者
併設:生成 AI 事例 ピッチコンテスト
生成 AI Innovation Awards のファイナリストによるピッチコンテストを同イベントで開催します。
この企業の課題を解決するために、生成 AI 技術を活用したアイデアやソリューションを促進し、革新的かつ実用的な事例を発掘します。
参加方法:以下の公式サイトより、事前の参加登録が必要となります。 (リンク »)
■登壇情報
開催時間
13:15 - 13:45
テーマ
スピーディーにやる!生成 AI を利用したアプリケーションの開発
セッション概要
株式会社スリーシェイクでは、お客様のシステム開発における課題の解消、あらゆる業務の効率向上への詩篇を生成 AI を利用したアプリケーションの開発を通じて行っています。その中で PoC に関わる機会も多くあります。本セッションでは PoC フェーズにおいて、生成 AI を利用したアプリケーションをお客様に対してスピーディーに提供するためのノウハウを事例やコードサンプルを踏まえてご紹介いたします。
登壇者情報
角谷 太雅
株式会社スリーシェイク Sreake事業部 アプリケーションエンジニア
SIer、ウェブ制作、SNS 開発、ゲーム開発を経て2024年より株式会社スリーシェイク Sreake事業部にてアプリケーション開発支援を行っています。
* Google Cloud および Gemini は、Google LLC の商標です。
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
このプレスリリースの付帯情報
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