バックオフィスDXPO 東京'24(秋)公式サイト: (リンク »)
スリーシェイクが開発・提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、 ブティックス株式会社が主催する、管理部門の業務効率化・DX推進をテーマとしたイベント「第1回 バックオフィスDXPO 東京'24(秋)」にブース出展いたします。
ブースでは、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」のデモンストレーションをご覧いただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
■ 出展概要
【第1回 バックオフィスDXPO 東京'24(秋)】
製品ジャンル毎に8つの展示会から構成され、企業のDXを支援するサービスやオフィス環境のDXから、バックオフィス特有の各種ルーティンワークや総務・経理・人事部門向けの業務などの効率化・自動化を支援する各種ソリューションが一堂に集まる専門展です。
・開催日時:2024年11月19日(火)9:30~18:00、 11月20日(水)9:30~16:00
・会場 :東京ビッグサイト 西4ホール
・小間番号:人事・労務システム展12-24
・主催 :ブティックス株式会社
・参加費:無料(※来場事前登録をした場合)
・参加方法:以下、公式サイトよりお申し込みください。
バックオフィスDXPO 東京'24(秋)公式サイト: (リンク »)
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト: (リンク »)
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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