セキュリティツール「Securify」、AI事業を展開する「Nishika株式会社」が導入

株式会社スリーシェイク

2024-12-11 10:00

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)はNishika株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山下 達朗、以下Nishika)様に提供したセキュリティツール「Securify(セキュリファイ)」の導入事例インタビューを公開したことをお知らせします。
導入事例の全文はこちら: (リンク »)

■Nishika様 Securify導入事例

・導入企業紹介
Nishika株式会社は、テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を実現するというビジョンを掲げ、AIプロダクト事業、AIコンサルティング・開発事業、そしてAI HR事業の3つの事業を展開しているIT企業です。
今回は、主力事業であるAI議事録ツールSecureMemoCloudに対してSecurify(セキュリファイ)を導入いただいた背景を、代表取締役 CTOの松田 裕之(まつだ ひろゆき)さんと、チーフエンジニアの室本 国人(むろもと くにと)さんに伺いました。

・課題と効果

<課題>
・個別の実装レベルでのセキュリティ対策は行っていたものの、包括的で網羅的な確認が行われていなかった
・ユーザーからのセキュリティチェックニーズに応えきれていなかった
・手軽に診断を行うことができ、網羅的に問題を指摘してくれるツールを必要としていた



<効果>
・セキュリティ意識の向上
Securifyによる網羅的な指摘が、新たな気づきをもたらし、チーム全体のセキュリティ意識を高める動機付けとなった。
・具体的なセキュリティチェック実施
セキュリティチェックシートの質問項目「脆弱性診断ツールを導入していますか?」に応えられるようになった。
・診断結果による安心感
Securifyの診断によって、コードレビューでは気づきにくい点を指摘してもらえるため、安心感を持ちながら開発を進められるようになった。

Nishika株式会社様 導入事例インタビューページ: (リンク »)

■Nishika株式会社について
名称:Nishika株式会社
本社:東京都港区芝浦3丁目7-8-202
代表者:代表取締役CEO 山下達朗
事業内容:AIプロダクト事業、AIコンサルティング・開発事業、AI人材事業
URL: (リンク »)

■Securify(セキュリファイ) とは
「Securify」 は、IT資産の棚卸しと脆弱性診断を通じたリスク評価のサイクルを可能にし、持続可能なセキュリティ対策を実現するセキュリティツールです。
サービスURL: (リンク »)

「Securify」は、以下の4つの機能をご用意しています。
・ASM
・Webアプリケーション診断
・SaaS診断
・WordPress診断

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
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