サイバー攻撃に立ち向かう!リスクの把握(ASM)×管理と防御(WAAP)の活用術
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■セミナー概要
本セミナーでは、サイバー攻撃の脅威から企業のIT資産を保護するための具体的な対策として、ASM(Attack Surface Management) と WAAP(Web Application and API Protection)
という2つの概念に焦点を当て、それぞれの重要性とメリットを解説します。
高度化するサイバー攻撃から起こりうるリスク、その対応策まで一挙に大公開します!
■セミナー詳細
【⽇時】2025年2月5日(水)12:00~13:00、 2月10日(月)9:00〜10:00、
2月18日(火)16:00〜17:00
【会場】オンライン開催(Zoom)
【参加費】無料(要事前登録)
【お申し込み】 (リンク »)
■セミナーで分かること
・ASMとは何か?WAAPとは何か?
・運用効率を向上させつつWebセキュリティ対策をおこなうためには何が必要か
・網羅的に対策できるツールを導入しセキュリティ対策を内製化することのメリット
・開発スピードを上げるヒント
■スピーカー紹介
六鹿 渉/株式会社シーディーネットワークス・ジャパン 営業本部 テクニカルソリューションエンジニアリング部 プリセールス
大学卒業後、株式会社SJI(現: CAICA DIGITAL) にて ITソリューションのアウトソーシングを経験した後、エリクソン・ジャパン株式会社でインフラエンジニアの立場にて、インフラ構築/検証/実装を幅広く担当。
2024年より株式会社シーディーネットワークス・ジャパンへ入社し、プリセールスとしてCDNやクラウドセキュリティ製品をお客様にご導入いただく活動に従事しております。
セキュリティの穴を見つけ、堅牢なサービスで守りましょう!
馬淵 峻生/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 フィールドセールス
大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリケーション向けセキュリティツールの提案に従事。「知らなかった」「放置していた」が今ならまだ間に合う、便利なドライブに潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる回避策もお伝えします。皆様のご参加お待ちしております。
■Securify(セキュリファイ) とは
「Securify」 は、IT資産の棚卸しと脆弱性診断を通じたリスク評価のサイクルを可能にし、持続可能なセキュリティ対策を実現するセキュリティツールです。
サービスURL: (リンク »)
「Securify」は、以下の4つの機能をご用意しています。
・ASM
・Webアプリケーション診断
・SaaS診断
・WordPress診断
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( (リンク ») )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
このプレスリリースの付帯情報
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