「グローバルCBPRシステム」2025年6月2日より正式運用

一般財団法人日本情報経済社会推進協会

From: 共同通信PRワイヤー

2025-06-02 15:30

― JIPDECが認証機関として認証申請受付開始 ―

2025年6月2日
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(法人番号:1010405009403) (リンク »)

 
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(所在地:東京都港区、会長:杉山秀二、以下JIPDEC)は、グローバル越境プライバシールール(CBPR)フォーラム(以下、Global CBPR Forum)が6月2日より「グローバルCBPRシステム」を正式に運用開始すると発表したことを受け、Global CBPR Forumに認定された日本の認証機関(アカウンタビリティ・エージェント:AA)として、本日よりグローバルCBPR認証申請の受付を正式に開始したことをお知らせします。

グローバルCBPRシステムの運用開始により、今後さらに円滑かつ安全な越境個人データ流通がより広範囲に進むことが期待されます。JIPDECでは、日本企業の申請窓口としてグローバルCBPR認証取得に関するご相談等も受け付けておりますので、制度の概要や申請までの手順等お気軽にお問い合わせください。

 ・  Global CBPR Forumサイト(英語) (リンク »)
 ・  経済産業省ニュースリリース (リンク »)
 ・  個人情報保護委員会ニュースリリース (リンク »)
 ・  CBPR認証紹介ページ(JIPDECサイト) (リンク »)
 ・  グローバルCBPR認証企業(JIPDECサイト) (リンク »)

グローバルCBPRとは
グローバルCBPRシステムとは、Global CBPR Forumに参加を認められた国および地域(日本、米国、メキシコ、カナダ、シンガポール、韓国、オーストラリア、台湾、フィリピン)が認証機関を登録し、その機関が企業の個人データ取り扱いについて申請に基づき審査・認証する政府支援の制度です。フォーラムには世界中が参加可能で、制度により広範囲な個人データの円滑な越境移転が可能になります。

また、グローバルCBPRでは、共通の認証マークが認証の証しとして使用されるため、認証企業は世界的に「適正な越境データ移転を行う企業」として示すことができます。

これまでの経緯
2022年4月21日にわが国を含むAPEC CBPR参加エコノミーの連名で、より広範囲での個人データの円滑な越境移転や各国における規律の相互運用性を促進させる等の目的で、フォーラムの設立が宣言※1されました。
その後、フォーラムにおいて、認証システムの検討や参加する国や地域の拡大に向けた意見交換等が行われてきましたが、このたび6月2日に認証システムの運用が開始される運びとなりました。
JIPDECは、CBPRシステムのAAとして、引き続き越境個人データの健全な流通に向けた取り組みを推進してまいります。

※1:グローバル越境プライバシールール(CBPR)フォーラム設立に向けた宣言書 (リンク ») (JIPDECサイト)

■本件に関するお問い合わせ先
⼀般財団法⼈⽇本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
認定個人情報保護団体事務局
お問い合わせフォーム  (リンク »)



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