【オリックス銀行】ポジティブ・インパクト・ファイナンスを実行

オリックス株式会社

From: Digital PR Platform

2025-06-30 16:00


オリックス銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:寺元 寛治)は、本日、投資用ワンルームマンション開発・販売を行う株式会社フュディアルクリエーションに対し、ZEH仕様のワンルームマンションの開発棟数などを目標に設定したポジティブ・インパクト・ファイナンス(以下、「PIF」)を実行しましたので、お知らせします。

PIFとは、企業活動が経済・環境・社会の3つの側面にもたらすインパクトを包括的に分析・評価し、ポジティブな影響の増大およびネガティブな影響の低減を支援する融資手法です。金融機関は、融資先となる企業の事業活動を分析し、達成すべき業績評価指標(KPI)の設定と施策の策定を支援するとともに、達成状況を継続的にモニタリングします。

当社は、フュディアルクリエーションに対して、気候変動への対策、高品質な住宅の供給、ワークライフバランスの向上につながる業績評価指標(KPI)を設定しました。KPIの一つとして、ZEH-M Oriented(ゼッチ エム オリエンテッド)基準を満たす投資用ワンルームマンションの年間開発棟数を、2024年度実績の4棟から2029年度までに年間10棟以上に増やすことを目標に掲げています。

2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、2025年4月に改正建築物省エネ法が全面施行され、住宅・非住宅を問わず、原則すべての新築建築物において省エネ基準への適合が義務づけられました※。一方で、投資用ワンルームマンションでは、近年の建築費高騰などを背景に、省エネ性能の高い設備の普及がそれほど進んでおりません。

当社は、2021年以降、環境配慮型投資用不動産への融資に注力しています。不動産事業者向けの開発資金、および個人投資家の物件購入資金に対して優遇金利を適用し、2025年3月末までに累計86棟に対し222億円の融資を実行しました。

当社は、今後も、環境配慮型投資用不動産の普及を支援するファイナンスを推進し、脱炭素社会の実現に貢献します。

※ 出典:令和4年度改正建築物省エネ法の概要(国土交通省)( (リンク ») )

■本ポジティブ・インパクト・ファイナンス概要

(リンク »)


■本PIFにおけるインパクトの評価と設定したKPI

(リンク »)

※BELS評価によりZEHマークの付与を受けたマンション


(リンク »)



(リンク »)


■当社のこれまでの取組
・ 2023年12月25日付プレスリリース「ポジティブ・インパクト・ファイナンスを初実行」( (リンク ») )
・ 2021年12月3日付プレスリリース「当社初、ZEH仕様の投資用マンション開発に融資」( (リンク ») )
・ 2022年9月29日付プレスリリース「当社初、Nearly ZEH-Mの投資用アパート購入資金を融資」( (リンク ») )
・ 2023年2月27日付プレスリリース「首都圏初、ZEH-M Oriented仕様の投資用ワンルームマンション「メイクス氷川台アジールコート」が竣工」( (リンク ») )

■ポジティブ・インパクト・ファイナンス評価書(全文)
(リンク »)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]