グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第204回 ホットリンクを回避するコンテナスケジューラーの活用(パート2)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2025-10-08 09:00

CTC教育サービスはコラム「グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第204回 ホットリンクを回避するコンテナスケジューラーの活用(パート2)」を公開しました。
###

はじめに
 前回に続いて、2025年に公開された論文「Preventing Network Bottlenecks: Accelerating Datacenter Services with Hotspot-Aware Placement for Compute and Storage」に基づいて、Googleのデータセンターで利用されている「ToR(Top of Rack)スイッチのホットリンクを回避してコンテナを配置する技術」について解説します。今回は、ホットリンクがテイルレイテンシーに及ぼす影響を解説します。

データベースクエリーに対するホットリンクの影響
 前回の記事で、ホットリンクの多くはストレージアクセスに伴うネットワーク通信に起因すると考えられる事を説明しました。冒頭の論文では、実環境のログデータから、ToRの帯域の使用率がストレージアクセスの処理時間に及ぼす影響を分析しています。具体的には、QuerySysによる検索処理のレイテンシーへの影響と、Colossusのデータアクセスのレイテンシーへの影響が記載されています。
 QuerySysは、データベースのバックエンドで利用される汎用的なクエリーエンジンです。QuerySysの開発チームは、定期的にさまざまなベンチマークを実行しており、この時に得られたログを分析しています。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]