こんにちは、菱沼です。
今回も「きれいなPythonプログラミング(マイナビ出版)」という書籍を利用して学習します。
前回は、文字列リテラルやraw文字列を通して、Pythonにおける文字列の書き方について学びました。
今回は、文字列の中に値を埋め込んだり、表示を整形したりするための仕組みである文字列フォーマットと、文字列フォーマットの手法のひとつであるf-stringについて学びたいと思います。
文字列フォーマットとは何か
プログラムを書いていく中で文字列と数値の両方を同時に処理したり、表示させたり、計算式で出てきた値に%をつけたりというような文字列を操作しなければならないことがあります。
例えば「私の名前は(変数1)で、年齢は(変数2)才です。」という文章を表示させたい場合、文字列と数値の両方が出てきます。ですが、数値をそのまま文字列と結合することはできないため、文字列として扱える形に変換するか、文字列フォーマットをする必要があります。
こうした「文字列の中に値を埋め込み、表示用に整形する」ための機能を文字列フォーマットといいます。文字列フォーマットを使えば、数値の変換は自動で行われます。
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