【導入事例】湖南広域行政組合が自治体の「三層分離」に対応したデバイス制御にRunDXを採用 安全なデータ受け渡しと業務効率化の両立を実現

4市共同運用の自治体環境において、外部デバイス統制と運用負荷軽減を実現。セキュリティを維持したままスムーズな業務を可能に。

株式会社ラネクシー

2026-05-12 10:30

自治体では、総務省が推進する「三層分離」によりネットワークの分離が進む一方、異なるネットワーク間での安全なデータ受け渡しが大きな課題となっています。特にUSBメモリなどの外部デバイスは、業務上欠かせない存在である一方、情報漏洩リスクの起点にもなり得るため、厳格な統制と業務効率の両立が求められています。

滋賀県内4市(草津市・守山市・栗東市・野洲市)の消防・衛生・保健分野の事務を担う湖南広域行政組合では、これまで外部デバイス制御を実施していたものの、データ受け渡しのたびに一時的な媒体開放や人手による対応が発生し、運用負荷の増大や業務効率の低下が課題となっていました。

また、過去のセキュリティインシデントを契機に、全端末への制御適用やホワイトリスト方式への統一など、より厳格な運用への見直しが進む中で、現場の負担を抑えながら安全性と利便性を両立する仕組みが求められていました。

こうした背景に加え、端末更改のタイミングも重なり、同組合ではデバイス制御ツールの見直しを実施。操作性の高さや柔軟な制御機能、国内ベンダーによるサポート体制、コスト面での優位性を評価し、株式会社ラネクシーが提供するデバイス制御ソフト「RunDX(ランディーエックス)」を採用しました。

RunDXの導入により、組合が管理するUSBメモリのみを許可するホワイトリスト運用を維持しながら、安全なデータ受け渡しを実現。職員が他の端末や担当者を介さずにデータ移動を行えるようになり、業務効率が向上しました。

さらに、管理コンソールによる一元管理や操作ログの取得により、「誰が・いつ・何をしたか」を後から追跡できる環境を整備。セキュリティ強化と運用負荷軽減を両立した、実効性の高い情報管理体制を実現しています。

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【ご担当者様の声】
・外部デバイスの利用ルールが明確になり、運用の負担が軽減されました。
・必要なデータ受け渡しを止めることなく、安全に業務を進められるようになりました。
・操作ログによる可視化により、セキュリティ面でも安心して運用できています。

【自治体に求められる“安全と効率の両立”】
三層分離環境におけるデータ連携は、セキュリティ強化の観点から重要性が高まる一方で、運用の煩雑化を招きやすい領域でもあります。

RunDXは、外部デバイスの利用を柔軟かつ確実に制御し、厳格なセキュリティを維持しながら業務効率の向上を実現します。自治体における導入実績も拡大しており、現場の負担を抑えた現実的な運用が可能です。

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【RunDX について】
RunDXのラインナップのひとつである「RunDX DeviceControl 」は内部不正に効果的な「デバイス制御」と外部からの攻撃を遮断する「ネットワーク制御」にて、機密性の高い環境の構築を実現し、企業の重要データを保護します。また、使いやすいUI設計のWEBコンソールやサーバーレスでも運用できる利便性を備え、特定端末のみ接続許可させるなど様々な業務環境へ柔軟に対応します。

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かんたん!動画でわかるRunDX(ランディーエックス)
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【ラネクシーについて】
ラネクシーは、現代の情報化社会における課題の1つである情報セキュリティに対するリスクマネジメントの重要性を見据え、長年培ったビジネスネットワークや豊富な技術と知識を基に、自社ソフトウェアの開発や世界で使用されている最新のテクノロジーを採り入れた革新的で機能性に優れたソフトウェアを発掘し、提供しております。またICTソリューション・プロバイダーとして、業種横断的なソリューションをワンストップでご提供している他、ソフトウェアの評価やサポートなど、多様化するお客様のニーズにお応えすべく、最先端技術を用いて最高品質なトータルサービスを目指した事業を展開しております。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラネクシー プロダクトソリューション本部
E-mail:rundx_sales@runexy.co.jp

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