【注意喚起】ひと手間で!事故も熱中症も未然防止! ~本格的な暑さの前に、エアコンの使用環境の確認と試運転を~

独立行政法人製品評価技術基盤機構

From: Digital PR Platform

2026-05-29 15:30



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近年、夏の猛暑は常態化しており、今年は気象庁が「酷暑日(最高気温が40℃以上の日)(※1)」を定めるなど、命の危険を伴う気温の上昇が生じています。熱中症対策としてエアコンの重要性がますます高まる一方で、毎年エアコンに関する事故が通知されており、その多くは“製品に起因しない”事故でした。独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は、エアコンの使い始めに気をつけるポイントを紹介します。

NITEに通知があった製品事故情報(※2)では、2021年度から2025年度までの5年間にエアコンに関係する事故(※3)が345件ありました。調査が完了した252件の事故のうち、約6割(152件)は外部からの延焼等「製品に起因しない」事故ですが、エアコン室外機の周辺環境や使用方法に注意することで防ぐことができた事例もあります。








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外火によりエアコン室外機が燃える様子












また、本格的な暑さを迎える頃には点検・修理依頼が集中し、不具合が見つかってもすぐに対応できない場合があります。酷暑日が到来する前、6月中までに使用環境の確認と試運転を行い、安心して夏を迎える準備をしてください。

【エアコンの気をつけるポイント】
○室外機の上や前後など周辺に物を置いていないか。
☑水の入ったペットボトルを置いていないか
☑段ボール、新聞、雑誌、ごみなどを近くに置いていないか
☑灰皿置き場として使用していないか
○エアコンの取り付け・取り外し・修理といった工事や作業は、販売店やメーカーに相談し、専門の知識や資格を有する業者に依頼する。


(※) 本資料中の全ての画像は再現イメージであり、実際の事故とは関係ありません。
(※1)気象庁発表 最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定 20260417_40degree_name.pdf
(※2)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。また、本資料では、調査の結果、外部からの延焼が原因であり明らかに製品事故ではないと最終判断された情報も含みます。
(※3)ルームエアコン(室外機も含む)。ただし、本資料では窓用エアコンは除きます。
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