摂南大学(学長:久保康之)スポーツクライミング部の選手が、5月16日、17日のリードユース日本選手権で小田菜摘選手が優勝、藤田楓選手が3位を、6月6日、7日のボルダーユース日本選手権では藤田選手が優勝しました。2月14日、15日に実施されたスピードユース日本選手権では、今春本学に入学した小屋松恋選手が優勝しています。一連の大会の成績は7月18日~25日にイタリアで開催される「ワールドクライミング ユース世界選手権アルコ2026」の派遣選手選考に大きく関わっているため、選出に向けて期待が高まっています。
【本件のポイント】
● スポーツクライミング部の選手がユース日本選手権で好成績
● 7月にイタリアで開催される世界選手権の選手選考に大きく影響
● 寝屋川キャンパスに新たにボルダーウォールが完成
本学スポーツクライミング部は2022年4月、日本代表コーチを務める中貝次郎氏をヘッドコーチに迎えて発足しました。寝屋川キャンパス内にはリード用クライミングウォール(高さ12.5m、全幅9.5m)を設置しており、今夏にはボルダーウォール(高さ5m、全幅25m)の使用も始まります。いずれのウォールも国際大会で使用できる規格を満たしており、世界を見据えたトレーニング環境でリードの吉田智音選手(「IFSCクライミングワールドカップ2025」年間ランキング世界3位)ら日本代表に選出された6人※を含む部員が練習に励んでいます。
リードユース日本選手権で小田選手は、大会史上最多を更新する5連覇、通算6度目の優勝を果たしました。スピードユース日本選手権では小屋松選手が4連覇を達成しており、ともに圧倒的な強さを誇ります。藤田選手はボルダーユース日本選手権で公式戦初の優勝に輝きました。
本学はスポーツクライミング部をはじめ、ラグビー部、陸上競技部など7つの団体を強化団体に指定し、課外活動に打ち込む学生への支援に力を入れています。
※本学に在籍する2026年日本代表選出メンバー
リ ー ド:吉田 智音(国際学科4年)、小林 舞(食品栄養学科4年)
小田 菜摘(国際学科1年)、西尾 洸音(経済学科1年)
スピード:小屋松 恋(国際学科1年)、田渕 幹規(国際学科1年)
■スポーツクライミングの種目「リード」「ボルダー」「スピード」
リードはロープで安全を確保し、国内大会では高さ12m以上の壁でどこまで登ることができるかを競います。
ボルダーは高さ5m以下の壁に設定された課題(ルート)を登り、その達成度を競います。
スピードは高さ15mの壁をいかに速く登れるかを競います。
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人常翔学園 広報企画課
石村、長谷川
住所:大阪市旭区大宮5丁目16番1号
TEL:06-6954-4026
メール:Koho[at]josho.ac.jp ※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
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