RayNeo、2026年第1四半期のグローバルARスマートグラス出荷台数でNo.1を獲得

RayVision AR Limited

From: PR TIMES

2026-07-06 11:31

4四半期連続でグローバル出荷台数No.1を達成、Counterpoint Research調査で23.7%の市場シェアを記録

中国・深セン、2026年6月12日、RayNeoは本日、Counterpoint Researchの「Global XR Market Tracker」において、2026年第1四半期のグローバルARスマートグラス出荷台数でNo.1を獲得したことを発表しました。出荷台数ベースで23.7%の市場シェアを記録し、グローバル市場におけるリーディングポジションをさらに確かなものにしました。
また、RayNeoはグローバル出荷台数において4四半期連続でNo.1を達成。Counterpoint ResearchおよびIDCの調査データにおいても、グローバルおよび中国市場におけるARグラス出荷台数で高い評価を獲得しています。



急成長するARスマートグラス市場で存在感を拡大

RayNeoの2026年第1四半期における実績は、ARスマートグラス市場が急速に拡大する中で達成されたものです。Counterpoint Researchによると、2025年の世界ARスマートグラス出荷台数は前年と比べてほぼ倍増し、特に下半期には成長がさらに加速しました。

こうした市場の拡大を背景に、世界の大手テクノロジー企業もARスマートグラス分野への参入を強めています。MetaのRay-Banシリーズはこれまで同カテゴリーの成長を大きくけん引してきたほか、GoogleとSamsungはGoogle I/O 2026において、Android XRをベースにしたAI搭載アイウェアを発表しました。また、Appleも独自のARグラスを開発していると広く報じられています。

RayNeoは2025年後半にも、グローバルの動画視聴向けARグラス分野で42%のシェアを獲得し、競合を大きく上回りました。今回の2026年第1四半期におけるNo.1獲得は、こうした成長の流れをさらに裏付けるものです。

特に北米市場では大きな伸びが見られました。IDCによると、RayNeoの北米出荷台数は2025年第4四半期に前年同期比456.5%増を記録しました。中国メーカーがスマートグラス市場で存在感を高める中、RayNeoは今後も同カテゴリーの成長をけん引していきます。

ニッチなハードウェアから、日常に溶け込むエンターテインメントデバイスへ

RayNeoが世界出荷台数ランキングで首位に立った背景には、製品ライン全体に一貫して適用してきた戦略があります。それは、ARを人々の日常に浸透させるために、抽象的な「スマートグラス」の未来像を掲げるのではなく、ユーザーがすでに理解している体験、つまり「スクリーン」と「アシスタント」を世代ごとに進化させていくという考え方です。

その代表例がAirシリーズです。各世代では、より明るいMicro-OLEDディスプレイ、より快適な装着感、そしてAir 4 ProではHDR10再生への対応など、明確な改善が重ねられてきました。Air 4 ProはBang & Olufsenと共同チューニングしたオーディオも搭載しており、映像体験と音響体験の両面で高い完成度を目指しています。

こうした取り組みは、海外メディアからも高く評価されています。Tom's GuideはAir 4 Proをエディターズチョイスに選出し、HDR画質とオーディオ性能を評価しました。TechRadarは前モデルからの大幅な進化と優れたコストパフォーマンスを評価し、Tom's Hardwareも同価格帯のARグラスの中で高い価値を提供する製品として紹介しています。

RayNeoの製品は現在、30以上の国と地域で販売されており、米国ではAmazonやBest Buyなどの主要販売チャネルにも展開されています。

AIとARの統合を進めるXシリーズ

Airシリーズで築いた市場基盤をもとに、RayNeoはXシリーズでAIとARの統合にも取り組んでいます。
2025年後半に発売されたX3 Proは、通常のメガネに近いサイズと重量のフレームに、フルカラーMicroLEDウェーブガイドディスプレイを搭載したARグラスです。従来、ウェーブガイド光学系は本体の大型化や表示の明るさといった課題がありましたが、X3 Proはその課題に対する新たなアプローチを示しています。

X3 ProはQualcommのSnapdragon AR1プラットフォームとRayNeo独自のAI OSをベースに構築されており、Gemini AIアシスタントによるリアルタイム翻訳、ナビゲーション、視界内の情報提供などに対応しています。また、TIME誌の「2025年のベスト発明」においても特別選出されました。

Airシリーズが「身近なウェアラブルスクリーン体験」を磨き上げる製品であるのに対し、X3 Proは、AIアシスタンスこそがAR普及の次の原動力になるというRayNeoの方向性を示す製品です。

今後の展望

RayNeoの2026年第1四半期における世界首位は、単発のヒットによるものではなく、複数の製品カテゴリーにわたって一貫して実行してきた戦略の結果です。

RayNeoは一つの「キラーアプリ」を追い求めるのではなく、ユーザーがすでに日常で行っている視聴、創作、移動、情報取得といった行動に寄り添いながら、世代ごとに体験を改善してきました。

このアプローチは30以上の市場で実証されており、2026年を通じてARグラス市場の競争がさらに激化する中でも、RayNeoは引き続き同カテゴリーの成長をけん引していきます。

新製品予告:次世代AIグラス「RayNeo iO」を2026年第3四半期(7~9月)に発表予定

RayNeoは、次世代AIグラス「RayNeo iO」を2026年第3四半期(7~9月)に発表予定です。
RayNeo iO

RayNeo iOは、一般的なメガネに近い自然なデザインと、AIによる日常情報表示を組み合わせた新製品として展開される予定です。スマートフォンを取り出すことなく、時間、天気、予定などの情報をよりスムーズに確認できる体験を目指しています。

なお、本製品の詳細仕様、発売日、価格等については、正式発表時に改めてお知らせします。

今回の新製品投入により、RayNeoはARスマートグラスに加え、AIグラス領域における製品ポートフォリオをさらに拡充していきます。

RayNeoについて

RayNeoは、消費者向け拡張現実、ARグラスのグローバルリーダーです。日常生活をよりスマートで没入感のあるものへと変革することを目指し、AI技術とディスプレイ技術を融合したARグラスを展開しています。

同社の製品ポートフォリオには、AI機能とフルカラーディスプレイを備えたXシリーズ、ならびに携帯性と大画面視聴体験を両立したAirシリーズが含まれています。

Counterpoint Researchによると、RayNeoは2026年第1四半期に世界ARグラス市場で23.7%の市場シェアを獲得し、世界首位となりました。

報道関係者からのお問い合わせ先

会社名:RayVision AR Limited
ブランド名:RayNeo
部署:マーケティング部
担当:荒井 健一
E-mail:huangjy@rayneo.com

公式サイト: (リンク »)

RayNeo公式Amazonストア:
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