【産学連携で開発】米のチカラで生まれた新感覚グミ! 〜食品ロスから生まれた「こめぐみこ」誕生〜

学校法人金沢工業大学

From: 共同通信PRワイヤー

2026-07-17 13:30

「あめの俵屋」から2026年7月16日に発売

金沢の老舗「あめの俵屋」を展開する株式会社俵屋は、米飴づくりの過程で生まれる未利用資源を活用した新商品「こめぐみこ」を、2026年7月16日に発売を開始しました。

 

【画像: (リンク ») 】

食品ロスから生まれた新しいお菓子

 

本商品は、俵屋にとって初となるグミキャンディーです。

金沢工業大学、北國銀行、富士化学工業と連携し、2024年12月から共同開発を進めてきました。

 

「じろあめ」は、米と大麦だけで作る伝統的な飴。砂糖や添加物を使わない自然な甘さで、多くの観光客にも愛されています。一方で、その製造過程では米と大麦の粉末が残り、これまで廃棄されていました。「こめぐみこ」は、この未利用資源を活用したサステナブルなお菓子です。

 

「こめぐみこ」は、 伝統 × 科学 × サステナビリティ が融合した、新しいお菓子です。

捨てられていた素材に価値を見出し、 “おいしくて、体にやさしく、環境にも配慮した”商品として注目されます。

 

■ “レジスタントプロテイン”配合で体にもやさしい

米大麦粉には、消化されにくい「レジスタントプロテイン」が含まれています。

この成分には、次のような効果が期待されています。

・腸内環境を整える(腸活)

・肌のうるおい(角質水分量)の向上

「こめぐみこ」は、この成分をグミに練り込むことで、おいしさと健康価値を両立しました。

 

■ 産学連携で実現した商品化

本商品の開発には、金沢工業大学の研究成果が活かされています。

同大学の尾関健二教授(現 客員教授)は、米の種類によるレジスタントプロテインの違いを研究。その知見が実用化へとつながりました。

また、2024年には北國銀行産業振興財団の助成を受け、本格的な商品開発がスタート。 試作は富士化学工業(富山県中新川郡上市町)が担当し、最終調整を経て製品化されました。

 

■ 販売について

「こめぐみこ」は、以下で販売されます。

・あめの俵屋 各店舗

・オンラインショップ「COREZO」(予定)



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