74%の人が「SNS疲れ」を実感。うち約半数が「睡眠の質低下」「集中力低下」を体感していることが調査で判明。

株式会社日本デザイン

From: PR TIMES

2026-07-29 04:00

~辞めたくても辞められないSNS利用の実態~

株式会社日本デザイン(本社:東京都豊島区、代表:大坪拓摩(おおつぼ・たくま))は、普段SNSを利用している方を中心に、SNS利用実態およびSNS疲れに関する調査を実施しましたので、お知らせいたします。


■調査概要
調査名称:SNS疲れと生活に及ぼす影響に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年6月27日~6月30日
有効回答:SNS利用者227人
※複数回答の設問は、割合の合計が100%を超えます。
※合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社日本デザイン」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL: (リンク »)
■普段使うSNS、「LINE」が93.8%で最多、「Instagram」89.4%、「YouTube」76.7%が続く
「Q1.普段使うSNSはなんですか?(複数回答可)」(n=227)と質問したところ、「LINE」が93.8%、「Instagram」が89.4%、「YouTube」が76.7%という回答となりました。


Q1.普段使うSNSはなんですか?(複数回答可)
・LINE:93.8%
・Instagram:89.4%
・YouTube:76.7%
・X(旧Twitter):60.8%
・Facebook:44.9%
・Pinterest:44.1%
・Threads:27.8%
・note:26.4%
・TikTok:18.9%
・Substack:0.9%
・Voicy:0.4%
・LinkedIn:0.4%
■1日のSNS閲覧時間、「1~2時間未満」が30.0%で最多
「Q2.1日のSNS閲覧時間を教えてください。」(n=227)と質問したところ、「1~2時間未満」が30.0%、「30分~1時間未満」が27.8%、「2~3時間未満」が20.3%という回答となりました。


Q2.1日のSNS閲覧時間を教えてください。
・30分未満:9.7%
・30分~1時間未満:27.8%
・1~2時間未満:30.0%
・2~3時間未満:20.3%
・3~4時間未満:7.5%
・4時間以上:4.8%
■SNSの主な利用目的、「親しい人との連絡・交流」が73.1%で最多、「趣味・推し・関心ごとの情報収集」が70.0%
「Q3.SNSの主な利用目的はなんですか?(複数回答可)」(n=227)と質問したところ、「友人・家族など、親しい人との連絡・交流」が73.1%、「趣味・推し・関心ごとの情報収集」が70.0%、「仕事・ビジネスでの情報発信や人脈づくり」と「学習・勉強」がそれぞれ42.3%という回答となりました。



Q3.SNSの主な利用目的はなんですか?(複数回答可)
・友人・家族など、親しい人との連絡・交流:73.1%
・趣味・推し・関心ごとの情報収集:70.0%
・仕事・ビジネスでの情報発信や人脈づくり:42.3%
・学習・勉強:42.3%
・暇つぶし・娯楽:39.2%
・自分の近況・作品を発信する:39.2%
・ニュース・時事情報の収集:37.0%
・同じ趣味・境遇の新しい人とつながる:26.4%
・買い物・商品情報の収集:26.0%
・ポイ活:0.4%
■SNS疲れを感じる人は74.4%。「ときどきある」が51.5%で最多
「Q4.SNSを使うことによる疲れを感じることはありますか?」(n=227)と質問したところ、「ときどきある」が51.5%、「よくある」が22.9%という回答となりました。「よくある」と「ときどきある」を合わせると74.4%となり、SNS利用者の7割超がSNSによる疲れを感じている実態が明らかになりました。


Q4.SNSを使うことによる疲れを感じることはありますか?
・よくある:22.9%
・ときどきある:51.5%
・あまりない:21.6%
・全くない:4.0%
■SNS疲れの要因、「情報量が多すぎる」と「だらだら見てしまう罪悪感」が同率最多の66.3%
「Q5.具体的にどのようなところに疲れを感じていますか?(複数回答可)」(n=169)と質問したところ、「情報量が多すぎて、知りたくない情報まで目に入り処理しきれない」と「長時間だらだら見てしまい、時間を浪費した罪悪感や後悔がある」が同率で66.3%となりました。次いで、「他人と自分を比べて、落ち込んだり焦ったりする」が46.2%となりました。


Q5.具体的にどのようなところに疲れを感じていますか?(複数回答可)
・情報量が多すぎて、知りたくない情報まで目に入り処理しきれない:66.3%
・長時間だらだら見てしまい、時間を浪費した罪悪感や後悔がある:66.3%
・他人と自分を比べて、落ち込んだり焦ったりする:46.2%
・返信・既読への対応や、つながりを維持する付き合い・義務感が負担:37.3%
・ネガティブなニュース・批判・炎上を見て気が滅入る:33.7%
・自分の投稿への「いいね」や反応が気になり、何度も確認してしまう:27.2%
・投稿の見られ方を意識して気を遣い、本音を出せず取り繕うのに疲れる:18.9%
・その他:3.6%
■SNS疲れによる影響、「睡眠の質が下がった」「集中力が落ちた」が同率最多の49.4%
「Q6.SNSによる疲れは、どのように生活や心身に影響していますか?(複数回答可)」(n=169)と質問したところ、「睡眠の質が下がった・寝つきが悪くなった」と「集中力が落ちた」が同率で49.4%、「やるべきことが手につかなくなった」が48.1%という回答となりました。


Q6.SNSによる疲れは、どのように生活や心身に影響していますか?(複数回答可)
・睡眠の質が下がった・寝つきが悪くなった:49.4%
・集中力が落ちた:49.4%
・やるべきことが手につかなくなった:48.1%
・気分が落ち込みやすくなった:24.1%
・イライラ・不安が増えた:23.5%
・人と直接会うのが億劫になった:7.4%
・その他:6.2%
■SNSを「辞めよう・減らそう」と思ったことがある人は65.6%
「Q7.SNSを『辞めよう・減らそう』と思ったことはありますか?」(n=227)と質問したところ、「ある」が65.6%、「ない」が34.4%という回答となりました。


Q7.SNSを「辞めよう・減らそう」と思ったことはありますか?
・ある:65.6%
・ない:34.4%
■実際に減らす・辞めることができた人は45.0%。一方で「一時的に減らせたが、元に戻った」も35.6%
「Q8.実際に減らす・辞めることはできましたか?」(n=149)と質問したところ、「減らす・辞めることができた」が45.0%、「一時的に減らせたが、元に戻った」が35.6%という回答となりました。


Q8.実際に減らす・辞めることはできましたか?
・減らす・辞めることができた:45.0%
・一時的に減らせたが、元に戻った:35.6%
・思っただけで、実行はしていない:10.7%
・試みたが、ほとんど減らせなかった:8.7%
■SNSを減らして・辞めて得られた良い変化、「時間に余裕ができた」が52.2%で最多
「Q9.減らして・辞めて、生活にどんな良い変化がありましたか?(複数回答可)」(n=67)と質問したところ、「時間に余裕ができた」が52.2%、「気分が安定した・落ち込みが減った」が34.3%、「他人と比べることが減った」が31.3%という回答となりました。


Q9.減らして・辞めて、生活にどんな良い変化がありましたか?(複数回答可)
・時間に余裕ができた:52.2%
・気分が安定した・落ち込みが減った:34.3%
・他人と比べることが減った:31.3%
・新しいこと(趣味・学び)に取り組めた:29.9%
・集中力が上がった:28.4%
・睡眠の質が上がった:22.4%
・目の前の人・リアルな関係を大切にできた:14.9%
・特に変化はなかった:7.5%
・その他:4.5%
■SNSを減らすのに効果的だったこと、「通知オフ・アプリ削除などの物理的な制限」が64.2%
「Q10.減らすのに効果的だったことは?(複数回答可)」(n=67)と質問したところ、「通知オフ・アプリ削除などの物理的な制限をすること」が64.2%、「代わりの趣味・活動を見つけたこと」が32.8%、「明確な目標を作ること」が26.9%という回答となりました。


Q10.減らすのに効果的だったことは?(複数回答可)
・通知オフ・アプリ削除などの物理的な制限をすること:64.2%
・代わりの趣味・活動を見つけたこと:32.8%
・明確な目標を作ること:26.9%
・リアルで人とつながること:23.9%
・利用時間の可視化・制限機能をすること:22.4%
・一緒に取り組む仲間を作ること:4.5%
・その他:6.0%
■SNSを減らすきっかけ、「没頭できる学びや目標」が56.1%で最多
「Q11.どんなサポート・きっかけがあれば減らせそうですか?(複数回答可)」(n=82)と質問したところ、「没頭できる学びや目標」が56.1%、「SNS以外で時間を使える趣味・活動」が50.0%、「利用時間を可視化・制限できる仕組み」が39.0%という回答となりました。


Q11.どんなサポート・きっかけがあれば減らせそうですか?(複数回答可)
・没頭できる学びや目標:56.1%
・SNS以外で時間を使える趣味・活動:50.0%
・利用時間を可視化・制限できる仕組み:39.0%
・強制的に使えなくする仕組み:26.8%
・一緒に取り組む仲間・コミュニティ:25.6%
・特にない:2.4%
・その他:2.4%
■まとめ
今回は、SNS利用実態およびSNS疲れに関する調査を実施しました。
利用SNSは「LINE」(93.8%)、「Instagram」(89.4%)、「YouTube」(76.7%)が上位で、目的は「親しい人との連絡・交流」(73.1%)、「趣味・推し・関心ごとの情報収集」(70.0%)が中心でした。一方で「仕事・ビジネス」「学習・勉強」もそれぞれ42.3%あり、SNSが交流だけでなく仕事や学びにも広く使われている実態がうかがえます。

しかし、SNS疲れを感じる人は74.4%にのぼりました。要因は「情報量が多すぎて処理しきれない」「長時間だらだら見てしまう罪悪感」がともに66.3%で最多。影響面でも「睡眠の質の低下」「集中力の低下」がいずれも49.4%、「やるべきことが手につかない」が48.1%となり、疲れが睡眠・集中力・日常行動にまで及んでいることが明らかになりました。

また、SNSを「減らそう」と思った人は65.6%いる一方、減らそうと思った人のうち、実際に減らせた人は45.0%にとどまり、「一時的に減らせたが元に戻った」人が35.6%。減らすことの難しさが浮き彫りになっています。

減らせた人には「時間に余裕ができた」(52.2%)などの良い変化が見られ、効果的だった取り組みは「通知オフ・アプリ削除などの物理的な制限」(64.2%)が最多。意思の力ではなく環境を整えることが有効とうかがえます。さらに、減らすために必要なものとして「没頭できる学びや目標」(56.1%)、「SNS以外で時間を使える趣味・活動」(50.0%)が上位に挙がりました。

本調査から、SNSは便利な一方で、情報過多や無意識の長時間利用により多くの人が疲れや生活への影響を感じている実態が明らかになりました。付き合い方を見直すには、物理的な制限に加え、SNS以外で没頭できる学びや目標を持つことが重要だと考えられます。
■調査結果を受けた取り組み
本調査では、SNSを減らすきっかけとして「没頭できる学びや目標」(56.1%)が最も多く挙がりました。SNSの"いいね"や比較ではなく、自分自身の成長や誰かへの貢献こそが、充実感の源になっていることがうかがえます。

株式会社日本デザインは、こうした「自ら成長したい人」を支える取り組みを続けています。代表・大坪拓摩の著書『自分で自分を育てる戦略書 成長したいけど、頑張り方がわかりません。』(かんき出版)では、意志や精神論に頼らず、誰でも再現できる自己成長の方法を体系化しました。

今後も、目標達成や学びの習慣化を後押しする講座づくりなどを通じて、SNSに奪われがちな時間を"自分の成長"に使い直せる機会を届けていきたいと考えています。
■株式会社日本デザインについて
株式会社日本デザインは、「生き方・働き方を幸せにし、より良い日本をデザインする」をビジョンに掲げ、2013年に創業いたしました。2015年にリリースした、メイン事業「ゼロイチ」では、未経験から45日という短期間で即戦力レベルのITスキル習得を完全オンラインで実現し、ノマドワーク・在宅ワークができる副業・フリーランスの方を輩出するオンラインスクールの先駆けとなっています。個人が手に職と言えるスキルを身につけ、職業選択の自由を手に入れることで、より良い日本の実現に貢献しています。
■会社概要
会社名  :株式会社日本デザイン
パーパス :生き方・働き方をより幸せに変え、より良い日本をデザインする
所在地  :東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル2F
設立   :2013年2月18日
代表取締役:大坪拓摩
従業員数 :20名
事業内容 :WEBマーケティング、WEBプロデュース、コンサルティング
URL   :
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