Pythonでネットワーク自動化をしよう > 第49回 Pythonとネットワーク自動化基礎検定 模擬問題解説(11)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2026-10-07 09:00

CTC教育サービスはコラム「Pythonでネットワーク自動化をしよう > 第49回 Pythonとネットワーク自動化基礎検定 模擬問題解説(11)」を公開しました。
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みなさん、こんにちは。

前回は、REST APIを安全に利用するために、APIトークンの扱い、timeout 指定、HTTPエラー処理について取り上げました。APIから情報を取得できるようになると、次に考えたいのは、「取得した結果をどう残すか」です。

ネットワーク自動化では、画面に結果を表示して終わり、という使い方だけでは物足りません。たとえば、複数のルータやスイッチからホスト名、OSバージョン、シリアル番号を取得した場合、その結果をCSVやExcelに残しておくと、あとから確認したり、他の人に共有したりしやすくなります。

また、処理が失敗した場合の記録も大切です。どの機器で失敗したのか、認証エラーなのか、タイムアウトなのか、といった情報がログに残っていれば、原因調査がしやすくなります。自動化は「動いたかどうか」だけでなく、「結果を追えるかどうか」も重要です。

今回は、取得したデータをCSVやExcel、ログファイルとして残す方法を確認していきましょう。どれも基本的な内容ですが、実務で使うスクリプトではよく出てくる処理です。

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