みなさん、こんにちは。
前回は、REST APIを安全に利用するために、APIトークンの扱い、timeout 指定、HTTPエラー処理について取り上げました。APIから情報を取得できるようになると、次に考えたいのは、「取得した結果をどう残すか」です。
ネットワーク自動化では、画面に結果を表示して終わり、という使い方だけでは物足りません。たとえば、複数のルータやスイッチからホスト名、OSバージョン、シリアル番号を取得した場合、その結果をCSVやExcelに残しておくと、あとから確認したり、他の人に共有したりしやすくなります。
また、処理が失敗した場合の記録も大切です。どの機器で失敗したのか、認証エラーなのか、タイムアウトなのか、といった情報がログに残っていれば、原因調査がしやすくなります。自動化は「動いたかどうか」だけでなく、「結果を追えるかどうか」も重要です。
今回は、取得したデータをCSVやExcel、ログファイルとして残す方法を確認していきましょう。どれも基本的な内容ですが、実務で使うスクリプトではよく出てくる処理です。
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