NTTテクノクロス株式会社:記事一覧
最新記事
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CSLGuard:クラサバ系とウェブ系に対応するSSO--特権IDも一元管理
SSOシステムの「CSLGuard」は、ウェブ系や(C/S)系に対応。異なるOSやデータベースの特権IDも一元管理できる。システム側の共有IDでも個人単位のSSO用IDとひも付けされているため、個人用ログとして追跡できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-15 11:00
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TrustShelter:WAFや改ざん検知などのウェブサイト保護サービス--脆弱性情報も収集
ウェブサイト保護サービスの「TrustShelter」は、WAFや改ざん検知、定期診断、脆弱性対応支援、不正通信可視化といった機能で構成。DDoS攻撃などにも対応する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-03-08 16:00
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Crossway/データブリッジ:USBケーブルでデータを受け渡し--不正利用を防止
セキュリティ機器「Crossway/データブリッジ」は、USBケーブルで接続している間だけ一方通行でデータの受け渡しできる。インターネットから分離したネットワーク環境でのデータの受け渡し場合に活用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-27 16:00
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システム最大の弱点を守って情報漏えいを防ぐ--「特権ID」管理ツール5選
「特権ID」はシステムの開発や運用になくてはならない。しかし、セキュリティの観点から見ると最大の弱点とも言える特権IDの適切に管理するためのツールを紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-19 07:00
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利用者の利便性とシステムのセキュリティを強化するSSO 4選
シングルサインオン(SSO)は、ログイン情報の使い分けが不要になるため、利用者の負担が軽くなる。また、各システムへの認証情報が隠蔽(いんぺい)されるため、セキュリティを強化できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-13 07:00
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ウェブサイトの改ざんや不正アクセスを検知して情報漏えいを防ぐWAF 5選
ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)は、ウェブベースのアプリケーションに特化しており、ウェブサイトの改ざんや情報漏えいなどを防ぐ。複数のウェブサーバを保護できたり、運用や更新の作業が容易だったり、タイプによって特徴が異なる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-01-05 07:00
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InfoCabina Cloud BI:ExcelとDBエンジンで集計分析できるクラウド型BI
クラウド型BIサービスの「InfoCabina Cloud BI」は、データベースとデータ集計ツールを統合しており、BI製品「Dr.Sum EA」のエンジンを採用している。20~30人規模での利用を想定している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-05-25 08:00
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CipherCraft/Mail:メール誤送信を防止、添付も暗号化--ウェブメールにも対応
メールセキュリティソフトウェアの「CipherCraft/Mail」は、宛先を再確認させて誤送信を防止するとともに、添付ファイルも自動で暗号化する。第三者の承認がないと送信できない機能なども搭載している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-04-15 16:00
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テラスカイとNTTソフト、各種クラウドサービスと企業内システムのデータ連携SaaSを提供
テラスカイとNTTソフトウェアは共同で、パブリッククラウドサービスと企業内の基幹システムなどとのデータ相互連携を短期間で実現するSaaS「SkyOnDemand2」を2011年2月から提供すると発表した。
情報掲載日: 2010-11-25 16:35
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NTTソフトとテラスカイが資本および業務提携--Salesforce関連ビジネスを強化
NTTソフトウェアとテラスカイは、セールスフォース・ドットコムの提供するSalesforce.comに関するビジネスを中心とした両社のクラウド事業拡大を目的として、9月24日に資本および業務提携に関する契約を締結したと発表した。
情報掲載日: 2010-09-29 14:28