CA Technologies(日本CA株式会社):記事一覧

最新記事

  • セキュリティ監査のためのログ

    企業ITのセキュリティを監査するにあたって、基本となる「アクセスログ」。このビデオでは、アクセスログをセキュリティ監査に利用する場合に注意すべき点について、日本CAの大沢弥氏が解説する。

    情報掲載日: 2007-10-05 08:00

  • 日本版SOX法におけるアクセス管理の役割

    日本版SOX法への対応を目的としたアクセスコントロールを実施する場合に、担当者が考慮すべきことは何だろうか。日本CAの斎藤俊介氏が解説する。

    情報掲載日: 2007-09-21 08:36

  • ITIL V3の概要

    「ITIL V3」が5月30日に出版された。V3は、V2と比べてどこが変わったのだろうか。ITIL V3の概要について、ZDNet Japanブログにおいて「ITIL:インサイドストーリー」を執筆する、日本CAの前田隆氏が解説する。

    情報掲載日: 2007-09-03 12:00

  • CA、オラクルなど、内部統制対応の特権ユーザー管理システムを共同提供

    アシストと日本CA、日本オラクルの3社は、日本CAのサーバアクセス管理ツールとオラクルのデータベース管理者ユーザーを制限できる製品を組み合わせたソリューションを共同で提供し、プロモーション活動を行うことで合意した。

    情報掲載日: 2007-08-29 17:43

  • 「ITILはバージョン3の登場でCAの技術レベルに追いついた」--米CAのロバート・ストラウド氏

    日本CAは、CAのビジネスサービス最適化担当 ITサービスマネジメント&ITガバナンスエバンジェリストであるRobert Stroud氏の来日にあわせ、2007年5月30日に発表された「ITILバージョン3」の説明会を開催した。

    情報掲載日: 2007-06-29 18:53

  • ITIL V3 出版について(2):(新着ブログより)

    ITILのコアモデルは、V2のジグソーモデルから“ITIL Core”になりました。中心に“Service Strategy”が位置づけられ、これはいろいろなビジネスに対応できるように考慮されたモデルだそうです。

    情報掲載日: 2007-06-29 14:51

  • ITIL V3 出版について(1)--(新着ブログより)

    ITIL V3が5月30日に出版されました。リフレッシュプロジェクトとして、ワールドワイドで大規模に展開された改版でした。V3では、V2と何が変わったのか非常に気になるところでしょう。

    情報掲載日: 2007-06-19 19:08

  • 日本CA、企業資産を自動的に管理、最適化し、効率向上を実現ソリューション

    日本CAは、企業資産を自動的に管理し、最適なITサービスの提供を支援する構成管理ソリューション群「CA Client Management Solutions r11.2」と「Unicenter Asset Portfolio Management r11.2」を発表した。

    情報掲載日: 2007-05-30 12:43

  • CA、ビジネスの継続性を確保する「CA ARCserve Replication」シリーズを発表

    日本CAは、障害発生時に企業の業務やサービスの継続性を確保する「継続的データ保護」(Continuous Data Protection:CDP)ソリューション「CA ARCserve Replication」シリーズを発表した。

    情報掲載日: 2007-05-16 13:03

  • ITILアット・ザ・ホワイトボード(新着ブログより)

    今回は、ITILの話ではなく、本当のインサイドの話をしましょう。このブログも、そろそろ1年半になろうとしています。そんな中で、ZDNet JapanのビデオでAT THE WHITEBOARDを掲載していただくことになりました。

    情報掲載日: 2007-02-09 22:18

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