株式会社セブン銀行:記事一覧
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セブン銀行、AI活用でコンタクトセンターのノンボイス化を推進--電話対応比率が大幅減
セブン銀行は、カラクリのAIチャットボット「KARAKURI」シリーズを2023年10月に導入し、コンタクトセンターのノンボイスチャネル化を推進、大幅な効率化を実現した。同行では、口座が増加するなか、電話の応答率の安定化が図られているという。
情報掲載日: 2025-01-16 09:47
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セブン銀行、サービスナウの人事管理サービス採用--業務効率化と働き方の変革へ
セブン銀行は、業務効率化とワークスタイル変革に向けて、サービスナウの「HR サービスデリバリ」(HRSD)を採用した。これにより、社内業務フローの改善や生産性向上を図り、DXを継続的に実践できる環境を整備する。
情報掲載日: 2024-12-02 15:46
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セブン銀行、会計にかかわる複数システムを「Oracle Cloud ERP」で統合
電通総研は、セブン銀行が、会計システムに「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning(ERP)」(Oracle Cloud ERP)を採用したと発表した。
情報掲載日: 2024-04-26 11:13
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受発注から決済まで企業間取引をデジタル完結--流通サプライチェーンのデジタル通貨活用で実証
ディーカレットDCPが事務局を務めるデジタル通貨フォーラムにおいて、セブン銀行が幹事を務める小売り・流通分科会は、小売企業とそのパートナー企業(メーカー・卸売)間での取引に伴う決済業務に、デジタル通貨「DCJPY」(仮称)を活用する実証実験を開始する。
情報掲載日: 2022-06-02 16:52
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本人確認が必要なさまざまな用途に使われるようになってきた顔認証技術が、いよいよ銀行のATMにも搭載されることになった。今後、顔認証を幅広い用途の本人確認の“本命”技術に育てるべきではないか。
情報掲載日: 2019-09-19 11:17
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セブン銀行とISID、「オンライン本人確認(KYC)」の合弁会社設立を検討
セブン銀行と電通国際情報サービス(ISID)は1月29日、「オンライン本人確認(KYC:Know Your Customer)」を活用したプラットフォーム事業提供に向け合弁会社設立の検討に合意した。
情報掲載日: 2019-02-06 11:00
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セブン銀行はクラウド型不正アクセス検知サービスのネットバンキング活用に向けた実証実験を開始した。
情報掲載日: 2018-01-30 09:29
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セブン銀行、法人向けネットバンキングサービスと「MFクラウド経費」をAPI連携
セブン銀行は、法人向けネットバンキングサービス「ビジネスwebサービス」とマネーフォワードのクラウド型経費精算システム「MFクラウド経費」を更新系APIで連携した。これにより、MFクラウド経費の画面からワンクリックでセブン銀行への振込依頼が可能になる。11月7日、マネーフォワードが発表した。
情報掲載日: 2017-11-12 07:00
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セブン銀行、サービス開発基盤をMicrosoft Azureで構築
セブン銀行は同社のサービス開発基盤をMicrosoft Azureで構築した。また同基盤上で開発されたスマホアプリによる海外送金サービスが8月3日から稼働している。9月11日、電通国際情報サービス(ISID)と日本マイクロソフトが発表した。
情報掲載日: 2017-09-12 10:32
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セブン銀行とNEC、新型ATM公開--取引時間を短縮、運用コストも削減
セブン銀行とNECは、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなどに設置する新型ATMを公開した。2011年3月から順次導入していき、2015年9月末までにすべてを新型に切り替える計画だ。
情報掲載日: 2010-10-18 21:27