情報活用の「お作法」がワークスタイルを革新する ~ 情報洪水・コンプライアンス時代のオフィスワーカーの働き方とは ~

リアルコム株式会社

2007-02-01

開催場所: 東京

開催日:  2007-02-28

申込締切日: 1970-1-1

グループウェア、イントラネット、メール...社内に情報活用のためのITツールが次々と導入されてきました。
しかし近年では、
・膨大な情報資産が効果的に活用されていない
・同じような資料を一から作っている社員が多い
・古い情報、ゴミ情報が混ざっており有用な情報が利用できない
・機密情報も共有情報もファイルサーバーにごっちゃになっている
・メールの量が増加の一途をたどり、業務に支障をきたしている
・不要な通知・連絡が多く、本当に大事なものが見落とされてしまう
・私用メールで機密を流出してしまう社員がいる

こういった悩みを抱える企業が増えているのが現状です。

IT化が進展する前の紙の時代では、資料の作成、書類の整理・更新・廃棄、業務連絡の手順といった情報活用の「お作法」が全社統一で作成され、社員に徹底されてきました。しかし、IT化が進むにつれ、「お作法」や「しつけ」が忘れられてしまい、今日の情報洪水・混乱、ひいてはコンプライアンス上のリスクを生み出しています。

本セミナーでは、150社を超える国内外企業に対して行ったソリューションの経験を踏まえ、情報活用の「お作法」「しつけ」のあるべき姿について先進企業の事例と検討の方法論をご紹介します。

詳細・お申込は (リンク ») からどうぞ。

【開催概要】
開催日時 2007年2月28日(水) 15:30~17:30 (15:15 受付開始)
開催場所 東京コンファレンスセンター・品川
〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]