開催場所: 東京
開催日: 2007-06-19~2007-07-11
申込締切日: 2007-7-10
大企業が先端ITを用いて新しいビジネスを実現するには、乗り越えなければならない様々な壁があります。本セミナーでは、そうした壁を乗り越え、ビジネスを成功に導くために取るべき方策を当社のお客様による具体的な事例を交えてご紹介します。
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開催日時
2007年7月11日(水) 13:30~17:30 (受付開始 13:00~)
場所 東京国際フォーラム G409(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
定員 100名(お申込多数の場合は、抽選とさせて頂きますので、予めご了承下さい。)
参加費 無料(事前登録制)
主催 ウルシステムズ株式会社
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タイムテーブル
13:30~13:40 開会のご挨拶
13:40~14:30 「ソニー動画共有サービス”eyeVio”、実現までの道のり」
ソニー株式会社 ネットメディア開発室チーフプロデューサー 本間 毅 様
2007年4月にソニーが開始した動画共有サービス「eyeVio(アイビオ)」。
このサービスがどのような経緯で立ち上げられ、開始に至るまでの過程でどのような困難が発生し、それをどう乗り越えてきたのか――。
弊社社長漆原によるインタビュー形式で、「eyeVio」のチーフプロデューサー 本間様に「新規IT事業の立ち上げの難しさと醍醐味」を語っていただきます。
14:30~15:20 「Edyシステムと、その社会的役割」
ビットワレット株式会社 執行役員 システム本部長 業務本部長 伊藤 浩二 様
発行枚数3,000万枚を超える電子マネーの雄「Edy」。
電子マネー普及の黎明期に、今までにないビジネスモデルの実現が求められた中、如何してサービスを社会基盤システムまでに位置づけたのか――。
想定外のサービスへの対応など、難題の打開策を事例に、伊藤様の掲げる
「Let's suppose the future.」についてご講演いただきます。
15:20~15:35 休憩
15:35~16:25 「素早いサービス実現を可能にするWeb2.0開発手法」
ウルシステムズ株式会社
16:25~17:15 「システム部門のための課題解決アプローチ」
ウルシステムズ株式会社
17:15~17:30 質疑応答・閉会のご挨拶