第5回 The Linux Foundation Japan Symposium

The Linux Foundation 2007年06月28日

開催場所: 東京

開催日:  2007年7月10日

申込締切日: 1970年1月1日

・日 時 : 2007年 7月10日(火)9:30~17:00 (9:00 受付開始)
・場 所 : 大手町 KDDIホール
(リンク »)
東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2F Tel.03-3243-9301
・参加費: 無料(事前登録制)
・定 員 : 120名(定員となり次第 受付終了)
・対 象 : Linuxに関心があるソフトウェア開発者、オープンソースのソフトウェア開発に貢献したい開発者

・プログラム内容/講演者(敬称略)
9:30-10:30
Linux Kernel Weather Forecast - Jonathan Corbet(LWN.net)
この講演ではLinuxカーネルの現在の状況について幅広く紹介します。近い将来に、メインラインに統合されると予想される、あるいは主要ディストリビューションに採用されると考えられる機能追加について、Linux開発コミュニティの取り組み状況を解説します。

10:40-11:40
Resource Control and Isolation:
Adding Generic Process Containers to the Linux Kernel
- Paul Menage(Google)
この講演では、コンテナーフレームワークにおけるリソース管理とアイソレーションについての最新動向を紹介します。
プロセスグループ単位のリソース管理やアイソレーションについては Linuxコミュニティで、微妙に異る、様々な取り組みがなされてきました。コンテナーフレームワークは、いろいろな資源コントローラやプロセス関連のサブシステムに必要とされる、汎用的なプロセスグループ化の機能を提供しようとするものであり、これによって、リソース管理実現にあたって、それらサブシステムへの影響を減らすことができ、さらに、より大きな視点でリソース管理の展望が拓けます。

11:40-13:00 昼食休憩

13:00-13:45
Linux fault injection - 美田 晃伸 (株式会社フィックスターズ)
v2.6.20 から取り入れられた Linux fault injection の紹介をします。開発の経緯・使いかた・これを使って見つけたバグについて話を行います。

13:55-14:55
LSB and CGL - Status of TLF's 2 key technical efforts
- Dan Kohn(The Linux Foundation)
Linux Standard Base(LSB)は、アプリケーションとLinux OSの間の相互関係を定義しています。
この講演の中で、TLFが開発中の、アプリケーション開発者とLinuxディストリビューションの双方に有用なテストフレームワークについて説明し、その利用促進を呼びかけます。
また、Carrier Grade Linux(CGL)については、その活動の再定義、 CGL5.0が目差すLinux上流コミュニティとの緊密な関係を生かした開発発動についてお話します。

15:10-16:40
パネルディスカッション (Jonathan Corbet、柴田次一)
Linux開発コミュニティに様子、および、6月末に開催された、Ottawa Linux Symposium(OLS)に様子についてお話する予定です。

※タイムスケジュールなどは変更になる可能性もあります。
※詳細はWebサイトを参照してください。
 また、講演資料も同Webより事前にダウンロードできるようにする予定です。

関連情報へのリンク »

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR