開催場所: 東京
開催日: 2007-07-19
申込締切日: 2007-7-16
ソフトウェア不具合に起因する品質問題が発生すると、企業の社会的な信用
を失わせ、経済的にも大きなダメージをこうむります。
このような問題を解決し、「出荷後バグ0」を実現するために、モデリングを重視
する開発プロセスが脚光を浴びています。
今回のセミナーでは、「出荷後バグ0」に向けてどのような開発プロセスを採用
するべきかを紐解きます。さらに、そうした開発プロセスに適したツールとして
「SystemDirector Application Modeler」をご紹介します。
なお、SystemDirector Application Modeler UML Editor は、無償でダウン
ロードが可能です。 下記のダウンロードページをご覧下さい。
(リンク »)
■本セミナーに参加していただきたい方
○出荷後バグ0を達成したい方
○ソフトウェア品質に起因するリスクに対処したい方
○開発効率化に際しツール導入をご検討されている方
○モデリングに取り組んでいるがどのような手法が理想的なのかお悩みの方
ソフトウェア開発の最前線で活躍される皆様の課題解決に是非お役立て下さい。