開催場所: 大阪
開催日: 2008-07-18
申込締切日: 1970-1-1
■セミナー内容
"見える化"だけでは終われない、「本当のPC資産管理」の方法
□第一部
「本当のPC資産管理とは」 ~PCライフサイクル管理全工程に渡る効率化~
講演概要:「PC資産情報の把握」だけでなく「操作環境の統制」「モノの動き」を含め、
PCライフサイクル全工程に渡る効率化を実現する「本当のPC資産管理」
構築モデルをデモ(※)を交えてご紹介します。
※ PC障害発生時対応の事例として、PC管理者の手を介さず、現場での代替PC
による自動ドメイン参加と、必要なPC操作環境(アプリ・パッチ等)自動適用のデモン
ストレーションなど。
□第二部
「リース会計基準改訂後の設備調達」~購入・リース・レンタルの比較~
講演概要: 2008年4月のリース会計基準改訂に伴い、設備調達の見直しに着手
する企業が増えています。購入・リース・レンタルを、費用と資金の面から比較し、
メリット・デメリットをご紹介します。
□第三部
「昨今の情報セキュリティ対策傾向」
~ 個人情報検出ツール"P-Pointer"を使った従業員への意識付け ~
講演概要: 150社以上の導入実績がある「P-Pointer」。その開発と販売を通じて
見えてきた、昨今の情報セキュリティ対策と傾向について事例を交えながらご紹介し
ます。
-日時 2008年7月18日(金) 14時00分~17時00分(受付開始 13時30分)
-会場大阪市淀川区宮原3-4-30 ニッセイ新大阪ビル12階
-横河レンタ・リース株式会社 関西支社
-会場地図 (リンク »)
-対象者情報システム部門、IT管理部門、総務部門などに従事される方
-参加費無料
-定員30名(先着順)
※定員に達した場合、申し込みを事前に締め切らせて頂きます。
また、同業他社の方の参加はお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
■お申込み ホームページからの申込フォームにて、7月16日(水)までにお申込みください。
ご案内URL ⇒ (リンク »)
詳細プログラム⇒ (リンク »)
お申込みURL⇒ (リンク »)
※申込締切り 先着順で30名の定員になり次第、締切りとさせていただきます。